Janice/MyLove
05年にLeon黎明の設立したEastasia Records(東亞唱片)からデビューしたJanice衛蘭。今回の香港旅行で一番耳にしたのはJustin側田ではなく、間違いなくJanice衛蘭だ。
このアルバム「My Love」は05年11月末に発売された2枚目のアルバム。4月に出たデビューアルバム「Day&Night」がLeon黎明の曲をカバーアルバムで歌唱力だけで売り込んだだけに、今回はJaniceの今後を見るうえでKeyとなるアルバムでもある。
Janiceは82年生まれ。フィリピン人の父と、中華系と韓国人のハーフの母の間に生まれる。ジャケットを見てもらえば分かる通り、顔は韓国系。韓国ドラマの脇役にいそうな顔をしている。まぁ、言うまでもなく、アイドルではない。この顔でアイドルは不可能だ。
アルバムは全12曲。1曲北京語、2曲英語で1曲中間奏がある。彼女の魅力はズバリVocal。前述どおり、視覚からは入り込む隙はキツイ。だから初回盤でVCD付きで僕は納得して買った(笑)。 「大哥」は1st albumの改盤「大哥」に収録された新曲。僕はこの英語曲「Never let u go」が気に入っている。Robert Rayが作詞、作曲をし、Robertの師匠Mark雷頌徳がProduceしているのだが、英語詩が最高だ(コチラ
)。「今夜你不會來」David FosterがAir Supplyに提供した「Goodbye」、といったカバー曲で、Vocalを見せつけている。あと、気になるのが「口花花」。Leonの「Good Day」って曲を詩を変えてカバーしてますかね。Leonの曲を聞いたこの無いのですが、カバーなのは確かです。
正直、まだまだ設立してまもないレコード会社からか、予算のたくさんあるアルバムでは無い。しかし、Leonの人脈なのだろう。Eastasiaは新設のレコード会社にしては、市場をよく捕え、入り込み、知名度を上げている。Hocc何韻詩、Andy Hui許志安、光良と実力者を次々と獲得してるだけに、Eastasia、Janiceともに目が離せない。