Tevin Campbell / Tevin Campbell(テヴィン・キャンベル) | 音楽日記 & バンコク日記

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Tevin Campbell

 もっと評価されべき歌手だし、この頃の彼をもっと評価すべきだと思う

 

 90年代後半のR&Bはメロディーがしっかりしている。今のR&Bはビートが主でメロディーが無くて…。90年代後半はメロディーとさまざまなビートがMixされているから、当時対してHitしなかったアルバムでも、今のR&Bより良い作品があるという事も結構ある。こと男性R&Bシンガーにおいては、90年代後半は売上げが伴わなかったが良い作品を結構だしている。

 98年にでたTevin Campbell(テヴィン・キャンベル)の「Tevin Campbell」。”Can we talk”でTevinを知ってる人も多いだろう。TevinはQuincy Jonesに見出されて89年にQuincyのアルバムの「Tomorrow」を歌いわずか12歳でデビュー。91年に「T.E.V.I.N.」という1st albumをだした。このアルバムは4枚目。

 このアルバムはTevin自身の名前が付いてるだけあり、曲には自信があるのだろう。Jermain Dupriの下で修行をしたSteve JをExecutive Producerに、その他、Narada Michael Walden、Wyclef Jeanと層々たるメンバーが脇を固めている。曲調はSmooth R&B。TevinがStreet調でも正直困る。「another way」「losing control」がsingle発売され、「for your love」「The only one for me」がPromoでcutされた。11曲プラススペイン語バージョン1曲だが、4曲cutできてれば僕としては合格。結構長期的に気に入って聞いているアルバムだ。