ぼくがパソコンを通信を始めたのはアポイント業者への復讐のためだった。相手は自分たちを宣伝してほしいと言った。それなら、宣伝してやろうと思った。

ニックネームをONLYと名乗ったのは英語圏でも交流することを考えたからだった。いまでも、そんなことができるほど、英語力はないが。

 

チリ紙交換屋の仕事というのは時間に融通が効く。パソコン通信をする時間は十分にある。

ぼくが情報発信をする。アポイント業者を望みとおり有名にしてやる。そのためにまず、自分自身が有名になっておく。

ぼくは、PC-VANの秋田掲示板に挨拶のメッセージを書いた。すると、飲み会のお誘いのメールがすぐにきた。いま、書いている小説のUFOベースにだしているロンさんのモデルにした人物からだ。ぼくは断った。

 

ぼくがパソコン通信を始めたのは情報発信のためで友達作りのためでない。だが、ぼくのその考えも変わっていくことになる。

 

そして、夏に未知の世界というSIGで怪談大会をするということを知ったぼくはそこに参加することになる。そして、次の年の平成2年にぼくは大変なことになる。

ぼくが入院することになったきっかけ、それは未知の世界が宗教を話題にすることを専門にする掲示板を作ったせいでないかと思う。それが、金持ちの小学校の同級生が宗教を始めたことと関連するのでないかという気がしている。

これは小説として書いているものでないので、次はその解説になるようなことを書きます。