このシリーズは妄想とタイトルに入れていますが、別に妄想でもないことを書きたいと思います。
ぼくが自衛隊を辞めた後で半年ぐらい勤めた会社もいまから考えると面白いところでした。
掃除などをするためですが、いろいろな所へ入っていくことができたからです。
それで3階以上ぐらいの建物には上に貯水槽があります。これはそれに水をためて建物の水道の蛇口に送るためです。それでぼくはその会社の仕事でその貯水槽の中に入ったことがあります。
市役所の貯水槽を掃除したこともあって、市役所で働いたときに貯水槽のことを職員の人に話したことがありますが、そのことは信じてもらえないようでした。市役所で10年ぐらい働いた人よりも2年しか働けない臨時雇いのぼくの方が市役所を知っていたのです。
また、ぼくのメインの仕事は窓拭きなので、地下に窓がないので入ったことはない所もあるとしても、窓ふきのために市役所にある市長室などを除く全部の部屋に入ったこともあります。市役所の部屋を訪ねてまわることは市会議員や市長さんでもしたことがないことだと思います。
朝礼の時に社長から首にすると言われて辞めたのですがね。最低賃金で窓ふきという高所の危険作業を最低賃金でしていたのにと辞めたことでその会社を悪く思いましたが、悪いことだけではなかったと思います。
それで、次は市役所で聞いた心霊関係とかではないホラーな話を書きたいと思います。
市役所は建て替えられて、ぼくが働いていた市役所の建物は現在はないのですけどね。