昭和61年4月か。失業状態だった時、北海道から電話があった。

部隊の人事陸曹からだった。退職してからの職歴を聞かれてから、最後にこう言われた。

「また、電話があるからな。覚悟しておけよ」


退職した同期生に聞いたが、こういった電話がかけられるのはぼくだけだ。

これは縄文人に関わることで、縄文人のことは日本中の人が知っているのだ。