ぼくは、ロボットの集まりを見て、国はまた性病の蔓延調査を始めたのかと思った。でも、多数でいるのはおかしくないか。

と、江崎と表札のある家を見つけた。隊長に写メを送れば、いいか。送信する。

すると、ビデオ通話がかかってきた。

「いま、写真を撮った所の近くか?」

「はい」

「カメラを切り替えて、回りの様子を送れ」

言われたとおりにする。

「そいつらは、自爆ロボットだ。平静をよそおって離れろ」

えっ。走りたいのをこらえて、家に帰った。

「隊長、自分はこれからどうすればいいのですか?」

隊長はスマホにすぐ出た。ぼくにかかりきりになっているのか?

「お前は友達とかにスマホをかけたり、あちこちに出歩いていればいい。迎えの車が来るまでな」