朝早く、大工さんが雨漏り工事の請求書をもってきた。
母は郵便局でお金をおろすことにしたが、ぼくもついていくことにする。
母は言った。「・・・円かかったと」。そして買い物をして一旦家に戻る。すると、母は請求書がないと言う。だが、金額は覚えている。ぼくは大工さんのに家に電話をかけることを提案する。領収書の用意とか大工さんの都合とかあるはずだ。そういうと母は怒る。
そして、金をもっていくのもぼくがついて行くことにした。現金は封筒に入れていったが、大工さんは1万円多いという。母のことが悲しくなった。
とにかく雨漏り工事に伴う行動は終わった。雨漏りは20年以上前からあった。なぜ、母がいまになって直すことにしたのか分からない。
ああ、明日の天気なら仕事ができるか? 昨日、週刊新潮を買っていた。
