なにか食べたいという要求がある。飲みたいとも、思う。だが、腹も身のうちで体はいらないと言っているように思う。
70歳前後の親は働いている。母はぼくがあまり働かなくていいというし、ぼくも体がつづかない。
消費は罪悪なことでない。毎日、コンビニのメガフランクが食べられるように働くうということでいいと思う。
働いているといって、自分の生活費を稼げるほど働けていないのだが。
残飯の匂いって、わからない人がいないと思うが病院でな残飯を入れたバケツから手ですくって食べるような人がいる。それは、精神病院でしかそういう人はいないだろうか。精神病薬はなにかの感情を壊すのだろうな。
薬によって、意欲がなくなり食欲だけ残るのかもしれない。
だが、精神病院は生活面の面倒もみてくれるし。生活保護を申請してくれるとか。病院で死に水をとってもらうというのも選択の一つだろう。
強い薬を飲まされて、なにもすることが出来なかったの。
ま、いいや。困れば入院するという駆け込み先があるということか。