みちゃちゃです。
『絵本はマネジメントの教科書』を上梓して1か月。
オンライン絵本会のみんなにも
読者の方にも祝っていただき、
とてもとてもありがたい出発ができました。
みなさん、本当にありがとうございます!
とっても濃いひと月を過ごしました。
今日は、そのひと月に思う事をつらつらと書いていきます。
『絵本はマネジメントの教科書』は、
10年以上さまざまな業種の職場で実践したマネジメントを絵本で学ぶことについて書いています。
そもそも、絵本がマネジメントの教科書になるという概念が社会になく、
全く新しいということもあって、反響もさまざま。
当然受け取る私は、驚きも落胆も、感動も慶びも味わっています。
「まさにイノベーション」と、称賛をいただいたり、
「いたしましょう!!」と、広報展開の手が差し伸べられたり、
「どんどん紹介してください」と、新しい読み方に賛同いただいたり、
読んでいただいた方から、ありがた~~い感想のメッセージをいただいたり、
「お祝いしましょう!!」と、「祝うとは?」「人を応援するとは?」を教えてくださる人に出会ったり、
学び多いひと月でもありました。
また、「仕事には、顧客がある」を、
例えば、地元はもちろん、福岡博多、大阪、名古屋、新宿、池袋、丸の内などの書店をめぐりながら、
追求するひと月でもありました。
毎日毎日、ありがたくて、ただただ面白くて、すてきな出会いに満ち溢れ、
全てが勉強になったひと月でした。
この経験を通して思い出した絵本がこちら。
作・絵:アン・ゼソン
翻訳:林木林
出版社:TOY Publishing
発行:2022年
ボローニャ国際児童図書展・ラガッツイ賞 オペラプリマの部受賞作と帯にある、韓国の絵本。
絵はもちろん韓国の時代を反映した描写ですが、とっても日本的。
色合いもスモーキーで、それが、エモさを際立たせていて、絵を観てもきゅんとなります。
見返しは時代を映しだしていて、3代受け継がれる時の流れを読むことができます。
これまで、この本は事業継承についてお話しする際に用いてきましたが、
今回この絵本から改めて見えてきたのは
「広報」と「広告宣伝」の違い。
本を出版するということを通したからこそ、
広報と広告宣伝の違いが腑に落ちたのだと思います。
簡単にいうと、
広報とは、(対象を体験を通して)伝えること。
広告宣伝とは、(対象をそのまま)知らせること。
とにもかくにも、心に刻まれたのは、人を応援する!!!とは、実は広報することだったということ。
これからの出会いの中で、粋にすきっと広報できる人になりたい!と心しました。
誕生月の8月。
私が目指すべき姿を考えるひと月となりました。
『絵本はマネジメントの教科書』が目指すのは、働くを楽しむ人であふれる社会にすること。
その入り口のために「絵本×マネジメント」研究会を9月発足します。


