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コンテンツと経営と自分と

日々のいろいろな情報を取り上げてみてます。

変化の大きな市場ですね。見誤らないようにしたいものです。

プロジェクトのスケジュールが遅れる原因の一つに

「決めなければならないことが決まっていない」と

いうことがよくあります。


特にゲームを作っていると、決めなければならない

ことの数が膨大で、一つ決まらないと連鎖的に

決められないことが出てきてしまうので、影響が

大きくなりがちです。


前提としてもちろん決めるべき人が決めきれないという

問題点はあるのですが、それ以外のポイントとしては、

会議で他の「優秀な」参加者の当事者意識が

薄いことによる弊害もよくあるように思います。


その「優秀な」参加者が「決める」ということに無頓着な

まま意見を言うだけ言って、収集がつかなくなるパターンです。


我々の扱っている商品(ゲーム)は、企画を考える人、

ウェブ製作、ネットワーク構築、キャラクター作成、運営など

さまざまな専門性を持った人が集まり一つのものを

作り上げていきます。


プロデューサーがすべての専門性をカバーしきれて

いない場合、そのジャンルの専門家の意見は結構重たいものです。

いろいろな専門家が(無責任に)意見をだしてくると場が

混乱しがちなので、「えらい評論家」気分で参加している人は

むしろ排除したほうがうまくいきます。


それぞれの人が当事者意識を持って、クオリティと

スケジュールの両方を実現するためにどうしたらいいか

しっかりと考え、責任感を持って参加しているプロジェクトは

良いものが適切なタイミングで出来ますし、

プロジェクトとしても成功するケースが多いです。


周りを固める立場になることが多い方は、この点を意識しておくと

パフォーマンスがかわると思いますよ。

先日テレビで宇宙飛行士の若田光一氏についての特集が

組まれていたので、興味深く見ていました。

以前から宇宙飛行士には興味があったのですが、

「宇宙兄弟」というコミックを読んで、興味がまた増してきています。

宇宙兄弟 1 (モーニングKC)/小山 宙哉
¥580
Amazon.co.jp

やっぱり訓練は過酷だなぁと思ったり専門的な知識にわけも

わからず感心したり、なかなか面白い番組だったのですが、

その中で宇宙飛行士になるための資質について触れられる

くだりがあったので、紹介です。


宇宙飛行士として試された資質としては、

1.リーダーシップ(船長にもなりうる統率力)
2.ストレス耐性(狭いステーションでの対応)
3.場を和ませる力(特技で楽しませる)
4.緊急対応力(事故発生時の対応)
5.覚悟(宇宙飛行士としての想い)


というものでした。

これは仕事上のプロジェクトを進めていく上でも共通する

資質だなぁと感心していたのですが、特に緊急対応力に関して

宇宙飛行士の方がおっしゃっていたコメントが素敵でした。


技術力が進化し、作業自体はどんどん簡単になっていくけれども、

とはいえトラブルはなくならない。そんなときでもミッションを

問題なく遂行するために繰り返し厳しい訓練をし、問題に対応

できるよう十分な準備をしておく。


こうして書くとあまり伝わらないかもしれないのですが、文字通り

命がけの仕事で、一人のミスが仲間の生命を危うくする世界で、

とても重たい言葉でした。


そんな感じで勝手にテンションを上げている私です。

今日は6月の最終営業日です。

というわけで恒例の締め会を行いました。

毎月行っている月間優秀社員賞の表彰ですが、今回は

大野さん、永野さんの両名に決まりました。クラッカー


コンテンツと経営と自分と-6月表彰

オンラインゲーム事業は、常に変化するユーザーニーズに

向き合いながら、よりよいサービスを実現していくことが

必要とされますが、本当に両名ともよくやってくれたと思います。


目標に対するコミットの強さも成果につながっていて、とても

心強いです。

お二方、おめでとうございます!来月も期待していますね。


あー、あと次はコメントを練習しておいてくれ。>永野


※オンラインゲーム内の「ギルド」の話題ではありません。


最近あまり触っていなかったのですが、子供が出来てまた

少しずつギターを触るようになりました。

よく弾く曲は昔はアコースティックブルースで、最近は

ほっとけーきはすてき (出所:おかあさんといっしょ)」です。

また練習しないと。。。


私の持っているギターはGUILDというメーカーのF-50と

いう種類のものです。敬愛するエリッククラプトンも

使っていたこともあるタイプ。
コンテンツと経営と自分と-guild f-50

これを買った当時、アメリカのシアトルに駐在して

いたのですが、日本に戻る前に自分へのお土産として

買ったものです。

その当時の買い物としてはとても高いものだったのですが、

見た目と音とにほれて、ほぼ衝動買いの勢いでした。

とても思い出深い一品です。

低音の響きがとてもよく、ブルース好きの私にはたまらない

音がします。


そのうちまたバンドもやりたいなぁ。。。

この前若手メンバーと話をしていて、仕事のことで悩んでいた
ようなので、思うところを書いておきます。

仕事をしていると、思い通りに進むことよりも思うようにいかない
ことのほうがとても多いです。時には自分のまいた種でとても
大きな問題が生まれてしまうこともしばしばです。そういうときに
どう取り組むべきか、過去の経験からまとめてみました。

①問題から逃げないこと
絶対に問題から逃げてはだめです。現実逃避しても何も解決
しないです。また思い悩んで関係者への報告が遅れると問題が
より広がり、いいことは無いです。
問題だと認識したら速攻で腹をくくって、問題と向き合う覚悟を
決めることが大事です。

②反省は後に回して、問題解決に全力で取り組むこと
反省してる時間があるのであれば、問題解決のために手を
動かしたほうが良いです。「なんでこんなことに・・・」なんて
考えている余裕は無いです。また自分以外の「何か」や「誰か」に
原因を押し付けても意味がありません。
頭を「意図的に」切り替えて、解決に集中すべきです。

③シビアに状況を判断し、ただ必要以上に落ち込まないこと
問題解決は多くの場合つらい作業で気分が沈みがちですが、
必要以上に落ち込んでも効率は上がりません。むしろ「解決
できたらかっこいい!」くらいのポジティブさで取り組んでいくと
良いと思います。

④解決後しっかりと反省すること
間違いを繰り返すのはビジネスではご法度です。問題解決後、
しっかりと経験を後に活かせるよう、レビューを行いましょう。

いくつもつらい状況を経験して、乗り越えてきた人はやはり
強いです。
責任ある仕事人として成長していくための過程なので、
しっかりと受け止めてがんばって!