アイライナーの種類と選び方 | 大人のやり直し メイクアップ 診断

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お客様とお話しをして感じること。

 

 

 

 

「メイクを色選びだけで考えている方が多いなあ」
ということ。
 

 

 

 

お化粧と言えばアイシャドウや口紅って

イメージがありますしね。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもね、大人のメイクには色選びも大事ですが、
もっと大事なのはなんですよ。
 
 
 
 
 
それはどうしてか?
 
 
 
 
若い頃はお肌全体にハリがあって、
たるみなんてない。
 
 
 
 

だから口紅一本つけてれば、なんかお化粧してる感じになっていた。

 

 

 


でも

 

 

 

年齢と共にゆるんでくる、まぶたや目尻、フェイスライン。

なんかぼやける。

メイクが映えない。

 

 

 

 

それはもう、色味をつけるだけでは対処できません。

 

 

 

たるみがちな大人のお顔を、引き上げてみせるメイクとは。
 
 

眉、アイライン、マスカラ、リップラインなどを使うこと。
 
 
 
 
 
みんな色をつけるものじゃなく線でしょう?
 
 
 
まずはたるみがちな、まぶたや目尻を引き上げるためにも
アイライナーを使ってみましょう。
 
 
 
 
アイライナーを使うと派手になる、きつく見える、など敬遠する方もいますが、
それは目元にハリがあった若い頃のお話ですよ~爆  笑
 
 
 
 

大きく分けるとアイライナーは3つのタイプに分かれます。

 

  • ペンシルタイプ
 
  • ジェルタイプ
 
  • リキッドタイプ
 
 
 
 
1、ペンシルタイプ(初心者向け)
 
写真のような繰り出しタイプと、えんぴつのように削って使うタイプがあります。
使いやすく自然な仕上がり。
少々にじみやすい。
 
 
 
 
 
 
 
2、ジェルタイプ(初心者~中級者向け)
 
 
容器(ジャー)に入っていて筆で描くタイプ。
ペンシルタイプよりもはっきりと描ける。
リキッドよりも自然な仕上がり。
ぼかしもできる。
液状ではないので、あちこちにつかず失敗が少ない。
筆で少しずつ描けるので、まつげとまつげの間を埋めるには最適。
にじみにくい。
 
 
 
 
 
 
 
 
3-1 リキッドタイプ(中級者~上級者向け)
 
液と筆が別々になっているタイプ。
筆先が細くなっているので、細・太の調整ができてにじみにくい。
しなやかな、女らしい、目元を作るには欠かせません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3-2 筆ペンタイプ 
 
液と筆が一体になっているリキッドタイプで、
筆にハリあるのでリキッドよりくっきりシャープな仕上がり。
 
 
■キヨミからのアドバイス・大人メイクのポイント■
 
〇正しい位置に眉を描き、顔の額縁を作る。
 ⇒それがないと顔が締まりません。
 
〇アイラインで目元を引き締める。
 ⇒たるみがちな目元がきりっとなります。
 
〇マスカラで目元のハリを出す。
 ⇒目元に華やかさが出るので顔が明るく元気になります。
 
〇リップラインで唇の縁取りをする。
 ⇒唇に縦シワが出てきて口元も下がってくるのでそれを引き締めます。
 
〇口紅は、直接つけずにリップブラシを使う。
 ⇒直接つけると輪郭がぼやけます。そして色も落ちやすくなります。
 
 
若い頃の、昭和のままのメイク?
大丈夫ですよ♪
ひとつずつ始めてみましょう。