anemone4月号に紹介され 皆様からご賛同いただいております | C型肝炎を改善する音響免疫療法

C型肝炎を改善する音響免疫療法

西堀貞夫先生から学ぶ

anemoneのゼロ磁場特集は分かりやすく、一目で分かったという声が寄せられます。
ご家族で病気の自己管理をする道具として活用するための参考資料としてとても喜ばれています。
アマゾンでanemone2012年4月号で検索の上、ご参考になさってください。


ゼロ磁場を発生させる驚異の音響システム・ボーンビート
世界で初めて、すばらしい音楽の響きでゼロ磁場の聖地を発生させます。
心と身体を健康にする音楽システムです。

「ランバーコアの板」と「中空ストローファイバー」で作られた網構造体を「バイオリンの弦」「パイプオルガンの共鳴管」の響きを応用し、スピーカーの震わせる激しい低周波の響きで「波動」「振動」「脈動」「衝撃」「音圧」「磁力」を極限まで高めます。

響きでランバーコアと網構造体を震わせ、板鳴りで共振・共鳴させ、摩擦エネルギーを高め、磁気エネルギーを発生させます。
音楽の響きでゼロ磁場を作るすばらしい網構造体音響システムです。

自然界の断層が発生させるゼロ磁場を作ることに成功したのです。
柔らかい網構造体が水の波の響きを発生させ、血管の脈動を生み出します。
響きは心拍数に同調し、血流を高め、全身に送り届けます。

身体共鳴の響きは、体温が低下し冷えるとブルブルと筋肉を震わせ熱を作る私たちの身体が持っているメカニズムを応用しています。
響きは体温を37.2~38℃に確実に上昇させます。西洋医学を超えた、音楽療法の誕生です。
(スピーカーは磁力を防ぐ防磁スピーカーです。

ゼロ磁場の発生はスピーカーに使用されている磁石によるものではありません。)

方位磁石でN極S極のないゼロ磁場が部屋の中で確認できます
ゼロ磁場で磁気を帯びることが確認できます
体温計で体温の上昇が確認できます


聖なるゼロ磁場は不思議な現象を起こします
音響ルームに入ると、ゼロ磁場の発生する場所に座ると体温が0.5~2℃確実に上昇する
不思議な現象が起きています。理由がわからなかったのです。
自然に身体が温まり、幸せに包まれるのです。

音響免疫療法患者の会のリーダーが突然方位磁石を持参し、大変な発見がされたのです。
方位磁石は本来のN極S極を示さずに、あちこちを指していたのです。
音響ルームは驚きの聖地ゼロ磁場のパワースポットになっていたのです。
心の聖地が医学を変えたのです。


脳腫瘍・舌がん・喉頭がん・甲状腺がん・肺がん・食道がん・胃がん・大腸がん・直腸がん・皮膚がん・肝臓がん・膵臓がん・子宮がん・卵巣がん・膣がん・前立腺がん・精巣がん・膀胱がん・骨肉腫・悪性リンパ腫・リンパがん・小児がん・白血病



NGO音響免疫療法患者の会

東京本部 0354870555
Email: bonebeatsoundsystem@yahoo.co.jp
携帯は08010296716(田中)、09049314725(池田)へご連絡ください。

試聴できます。

音響療法患者の会 http://www.acoustic-therapy.com/ 
東京都品川区西五反田2-31-4 KKビル3F

研究用資料