C型肝炎・B型肝炎は鉄イオンが関係していると言われています。
ヘモグロビンの鉄イオンに作用するため、血液中の赤血球と白血球を温めることで、熱に弱いウィルスを自己免疫力で排除することができます。
肝硬変から肝臓がんになられた患者の方が、病院では手の施しようがなく自宅に帰され、藁をも掴む思いで音響免疫療法にお見えになりました。
毎日３～４時間イルカやネコの響きを楽しく視聴されました。
不思議に体温が３８℃を超える状態になりました。
血液中の白血球に取りついたC型肝炎ウィルスを、免疫力と自己治癒力の高熱で殺していたのです。
元気になり、新しい病院で検査した結果、C型肝炎ウィルスは消えていたのです。
前の病院のカルテを誤診として判断されたほどです。
私たちの身体は、体温が冷えると全身をブルブルと震わせ、体温を高めるメカニズムを持っています。
この響きを応用し、血液を３８～３９℃に温めると、C型肝炎ウィルスは消えるのです。
NGO音響免疫療法患者の会
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へご連絡ください。試聴できます。
音響療法患者の会 http://www.acoustic-therapy.com/
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研究用資料