生体磁石の磁鉄鉱(マグネタイト)が脳に含まれています | C型肝炎を改善する音響免疫療法

C型肝炎を改善する音響免疫療法

西堀貞夫先生から学ぶ

生体磁石の磁鉄鉱(マグネタイト)は脳に含まれ

血液の赤血球(ヘモグロビン)は強磁性の鉄イオンが含まれています



脳内には磁鉄鉱(マグネタイト)が含まれ、磁気メモリの役割を果たし、頭脳と記憶力を良くしています。

血液の赤血球(ヘモグロビン)は強磁性の鉄イオンを含んでいます。

鉄イオン(ヘモグロビン)は細胞に酸素と栄養を供給し、酸化還元反応を高め、新陳代謝を良くし、細胞を活性化します。

音響免疫療法はゼロ磁場を作り、鉄イオンに磁気を生み出し、血液の塩分による鉄サビを防ぎ、血液の水分子の電離を促し還元し、自己免疫力を高め、がん、神経細胞の変性、血液の病、肝炎ウィルスの病を改善する能力を高めます。

体内には、4000mgの鉄イオンがあり血液の赤血球(ヘモグロビン)の中に2700mgが含まれています。

世界で初めてゼロ磁場を作り、血液に含まれる鉄イオンを磁化し、身体を活性化する画期的な音楽療法を開発しました。


ゼロ磁場の「N極」「S極」のない磁場を方向磁石で確認できます。
鉄イオン(強磁性)がゼロ磁場で磁気を帯びることが確認できます。




NGO音響免疫療法患者の会

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