こんにちは⛳️
津市上浜町、hair CUtEのすぐ近くにある、大正2年創業の老舗和菓子店・平治煎餅江戸橋店。
笠の形をした素朴な味わいの名菓・平治煎餅をはじめ、さまざまな和菓子を販売されてます。
今回は、お土産に平治のワッフル(1つ150円)を6つテイクアウト。
程よい甘さのもちもち生地に色んな味のクリームをサンドして、丸めてあります。
今回購入したのは、チョコバナナ・コーヒーゼリー・キウイ・カスタードクリーム・生あん・抹茶。
全部美味しいですが、個人的には、コーヒーゼリーとキウイとカスタードクリームが好きです。
さてさて、、、
今日は、美髪のためのドライヤー方法について、書きますね😊
1)濡れ髪は、出来るだけ早めに乾かした方がいいです。
濡れ髪はキューティクルが開いています。摩擦ダメージを受けると痛みやすく、内部の水分や栄養分が失われやすい状態にあります。また、髪や頭皮が濡れたまま時間が経つと頭皮に元々存在する菌、『常在菌』が繁殖しやすくなりニオイの原因にもなります。頭皮のかゆみやフケが増える原因にもなってしまうので、できるだけ早くしっかりと乾かした方が良いです。
2)髪を乾かす前にタオルで水分をしっかり吸い取ってください。
あらかじめ頭皮や頭髪の水分を取っておくことで、ドライヤーにかける時間を短縮することができます。また、タオルドライ後にドライヤーの熱から守るトリートメント剤を塗布するのもお忘れなく❗️
3)まずは髪の根元から乾かす。
根元部分は水分が蒸発しにくく乾きにくいため、先に乾かしましょう。全体の8割程度まで乾いてきたら、弱風にして仕上げたい髪の毛の流れや毛先の動きをイメージして乾かしていくと形がつくりやすくなります。ボリュームが出やすい人は根本を手で抑えながら温風をあて、そのあと冷風をあてるとボリュームダウンできます。
4)最後に冷風を当てる。
冷風をうまく活用すると、普段の髪の手入れがとても楽になります。髪はほとんどがたんぱく質でできているため、温めると柔らかく冷やすと固まる性質があります。ドライヤーの温風でしっかりと乾かし、仕上げに冷風で整えると寝癖防止にもなります。
美髪には、正しいドライヤーの使い方が必須です☝🏻
このブログを読んでもらって、普段のドライヤーの使い方を見直していただけると嬉しいです😊
明日も営業頑張ります✂️
またブログ&サロンで会いましょう❗️



