こんにちは👔


4月27日、四日市市諏訪栄町、中央通り沿いにオープンした、天使のりんご飴・四日市店🍎

美味しいりんごに飴+いろんなフレーバーをつけて、りんごの形の丸ままのものや、食べやすいようにひと口サイズにカットしたものが、売られてます。

いちばん人気は紅茶味、とのこと。


これは、チョコスプレーりんご飴(780円)。




りんご飴がいつでも食べられるお店、良いですね😊


さてさて、、、


梅雨入り近し。


梅雨時期に入ると、[髪の毛がいうことをきかない][ヘアスタイルが思い通りにならない]などと髪にまつわる悩みが増えます。


くせ毛の人だとブローしてまっすぐに整えても、時間がたつとくせがまた出てしまいやすい。一方で、髪が細くやわらかい人だと、髪の毛がペタッと寝てしまう。ほかにも、髪が乾燥しがちな人は湿気で髪が広がる。髪を巻いてもすぐに取れてしまう…というのも、よくありますね。


いずれも髪の毛が水分を含むことで、[形をキープする機能]が崩れてしまうことが原因です。この機能を[水素結合]といいます。乾いた髪の内側では結合が保たれ、形がきまったままキープできます。ところが髪が湿気(水分)を含むと、結合が切れてしまい、一本一本、うねったり、ふくらんだりします。その後また髪が乾くと、内部で結合が復活。ヘアスタイルが崩れたまま、保たれてしまいます。


雨の日に屋内外を行き来して、外で髪が湿気を含み室内に戻ると乾く、というのを繰り返すたび、髪の内側でも水素結合が切れたり、戻ったりが繰り返されます。すると髪質による悩みが出やすくなるのです。


それでも対策はあります。まずは自宅での夜の洗髪後のお手入れです。鱗(うろこ)のように髪の表面を覆うキューティクルをケアしましょう。キューティクルはぬれたり温めたりすると開きます。しかし閉じていれば、髪の蓋のように働き、内側に水分が入り込むのを防いでくれます。


蓋となるキューティクルが開きっぱなしにならないように、洗髪後は速やかにドライヤーで髪を乾かします。さらにドライヤーをあてる前に、キューティクルを補修するヘアミルクを塗るとよいでしょう。


ドライヤーのあて方にもコツがあります。温風のあと、冷風をあてて、髪の表面を冷やします。するとキューティクルがさらに閉じて整いやすくなります。最後に髪にヘアオイルを塗り、水分の蒸散をブロックします。


もし自宅ケアを頑張ってもだめ、というくせ毛タイプの人は、縮毛矯正をしてみてもいいでしょう。こうしたヘアケアを取り入れて、梅雨時期を乗り切りましょう!


明日も営業頑張ります✂️


またブログ&サロンで会いましょう❗️