こんばんは^_^☆
最近の営業から。
立ち上がりにくくて下りてきてしまう前髪も、パーマをかければラクラクに立ち上げることが出来ますよ^_^
さて、、、
今週の営業も無事完了!
今から映画観てきます(^^)
永い言い訳☆*:.。. o
[ゆれる]とか[ディア・ドクター]の西川美和監督が、直木賞候補作の小説を自身の監督、脚本により映画化したものです。あらすじはネット引用で以下のとおり。
人気作家の津村啓こと衣笠幸夫は、突然のバス事故により、長年連れ添った妻を失うが、妻の間にはすでに愛情と呼べるようなものは存在せず、妻を亡くして悲しみにくれる夫を演じることしかできなかった。そんなある時、幸夫は同じ事故で亡くなった妻の親友の遺族と出会う。幸夫と同じように妻を亡くしたトラック運転手の大宮は、幼い2人の子どもを遺して旅立った妻の死に憔悴していた。その様子を目にした幸夫は、大宮家へ通い、兄妹の面倒を見ることを申し出る。なぜそのようなことを口にしたのか、その理由は幸夫自身にもよくわかっていなかったが、、、
今年は映画結構観てますが、まだ[大満足!]って作品には出会ってないので、この作品に期待!
ちなみに、今んとこ今年1番は[高台家の人々]です^_^
明日は定休日です˚✧₊⁎
またブログで会いましょう!