前回の続きをお話させてください。。。

 

「関係性の見直し」

 ある程度まで、リラクゼーションなどを継続して・・・少しづつ自分を取り戻してくると・・・心には、少し力が湧いてきて・・・物事に対しても少し冷静になれたりしてきます。。。ここまで、自分を取り戻していくには、毒親、DVなどに足を引っ張られながら、自分を取り戻していくので・・・大変なことだと思います。。。その人の状態・環境にもよりますが、数か月から一年くらいかかる人もいるかと思います。。。

 ともかく、ある程度まで、自分を取り戻せたと感じたら・・・もう一度「共依存の関係性を見直してみる」と言う事をおススメします。。。ただもし、そんなもの必要ない!と感じれば、それもいいんですけど・・・一応、見直しに際して、簡単な方法ですけど・・・ご紹介させてください。。。

 

「自分の心の整理」

・相手の「不快」と感じるところをいくつでも書きだしてみてください

・今度は「快」と感じるところを書きだしてください

・書きだした中で、「親として」「夫、妻として」「恋人として」「男、女として」・・・というような、アイデンティティ(立場)から判断していると思うものはチェックを入れていき・・・チェックを入れたものは、「一人の人間として」観た場合にどう感じるかを書きだしてください。。。

・それぞれ書きだした、項目に対して・・・その「感情」と「心のボリューム(思いの強さ)」(例:憎しみ 80点*100点満点)を書きだしてみてください。。。

・最後にトータルして感じている、相手に対する自分の心を「快」「不快」それぞれに点数を付けてみてください。。。

 

「利害関係の整理」

・相手と居ることで、「マイナス(×)」になっていると感じる事を書きだしてください。。。

・相手といる事で「プラス(〇)」になっていると感じる事を書きだしてください。。。

・相手にとって、自分の存在が、相手の「マイナス(×)」になっていると思うものを書きだしてみてください。。。

・相手にとって、自分の存在が、相手の「プラス(〇)」になっていると思うものを書きだしてみてください。。。

・書きだした項目それぞれに、「重要度(点数)」を付けてください。。。

 

*プラスマイナスの判断は、物質的なものだけでなく、精神的なものも入れてください。。。例えば「優しさ」などが与えられていればそれもプラスの要素になります。。。

*これは、個人の思い込みなどが判断に影響されやすいものなので・・・できれば、信頼できる第三者の客観的な意見なども取り入れた方が良いと思います。。。

*「自分の心の整理」にも同様な事ですけど・・・これらを書きだしていく上で大切な事は、「本当の事(あるがまま)を書く」という事で・・・自分で自分に嘘をついているという事もしばしばあるので・・・自分の本意を感じやすくなれるように、できれば、リラックス出来ている状態になってから行ってください。。。

 

 自分の心を書きだして、整理してみるという行為は、とかく心が疲れていると結構面倒だったりしますけど・・・ 頭の中だけで、ゴチャゴチャしたものを考えていると、安易に結論を出してしまいやすくなるので・・・後悔するような結果を生みやすくなります。。。なので、なるべく自分の心を自分の外に出してから観てみるような方法をとると・・・冷静な判断がしやすくなったりしやすいと思います。。。

 

「関係性を見直す理由」

 毒親は元々、親子であり・・・DVは元々恋人、夫婦であったということですけど・・・往々にしてこれらの関係は、仲良く信頼感がある関係が理想ではありますけど・・・残念ながらそうなれない関係も多々あって。。。

これらの、関係に問題がでるのは、ある意味「距離感が密接」になって起きている事が多いと感じています・・・関係が密接になっていく事で得られる、信頼感という幸せもあるとは思いますが、その反対に、甘え(依存)もでやすくなるので問題も起きやすくなります。。。

毒親DVとかは、関係のどちらかの依存心というものが、大きくなり過ぎて・・・起きてくる問題ですけど。。。ただ、問題が大きくなったといって、安易に結論を出してしまうのは・・・のちに後悔という形で終わる事も考えられます。。。なので、そうならない為にも、最期にもう一度冷静に考え直す時間をとってみて欲しいと思います。。。

 人間関係の距離って、密接と別れるだけではなくて・・・微妙な距離感もあって・・・もし仮に、ある程度の距離感を作ることで、関係が良くなればそれに越したことはないと思います。。。

 

 

 

「距離をとる」

 毒親やDVの加害者となってしまう人たちは、基本的に幼児性や依存性といったものが高い人が多いと思います。。。

 リラクゼーションなどを繰り返していくと・・・本来の自分というものが少しづつ出てきます・・・それは、本人にとって心地よいものですけど・・・加害者側にしてみると、今までと違っていく依存対象に違和感を感じる事になるかもしれません。。。(親が離れていく感覚)

 そして、加害者側が単純なタイプであれば、暴力行為の増加などに繋がる可能性があるかもしれません・・・ハイレベルの人であってもゲーム性(交流分析参照)が高くなって、無意識に苦しめられる事になるかもしれません。。。

 そのような状態になってしまうと、リラクゼーションなどでせっかく育った心がまた萎んでしまうことになりますので・・・その状態はなるべく避けたい所です。。。なので、距離をとるにしても、少しづつ段階を踏んでいった方が、相手への刺激は少なく・・・相手に距離を置く事を慣れさせた上で、徐々に距離を置くようにした方がいいかもと思います。。。

例えば、恋愛関係などで・・・別れを考え始めた人が・・・徐々に会う機会や話す機会を減らしたりしますけど・・・これは、相手にそれとなく別れの意志を伝えていて・・・そんな段階を踏んでいると、相手も少しづつ別れを受け入れやすくなってきたりしますけど。。。

こんな感じで、段階を踏んでいった方が、厄介な事には巻き込まれないで済むと思います。。。

 具体的に、距離をとる時のポイントは・・・「物理的に距離を置く」ことなどが一つで・・・例えば、話す時の距離・・・会話の時間・・・会っている時間などです。。。また、「他人に近い会話」などで・・・例えば、敬語を入れたり・・・儀礼的な言葉を入れたり・・・などになります。。。

 最後に、重要な事ですけど・・・毒親やDVの人達は、基本的に密着した関係性を求める傾向があります・・・それは、行きつく所、精神的・肉体的な暴力行為となって強い関係性を作ったりしています。。。彼らは、暴力行為によって、相手の悲しみや怒りという感情を掻き出して・・・ある意味満足感を得ている所があります。。。ですので・・・もし、被害に合った時に、それら負の感情を相手に見せてしまうと・・・相手は増長しやすくなったりします。。。なので、もし被害を受けた時に、心に相手への負の感情が湧いていても・・・なるべく表面的には、見せないようにしておいた方が、いいと思います。。。

 

「信頼関係を作る」

 個人的に、信頼関係って、人生においての最も大切な財産だと思っていますけど・・・基本的に、これがたくさんある人は、精神的に障害が出るような状況になっても、回復が早く・・・また、色んな発展性も高くなると思っています。。。

 毒親やDVに関しても、他の友人などで信頼関係があると・・・相談した時などは「第三者の客観的な視点」というものがあって・・・何より「苦しさを理解」してくれる人であれば、大きな助けになると思います。。。

 信頼関係って時間をかけて育つものだと思いますので、安易に作れるものではありませんけど・・・友人などの信頼関係は大切にしてほしいと思います。。。最近はネットがありますので・・・そんなものも活用しながらでもいいと思います。。。同じような体験をしている人たちが集まるようなコミュニティ化されているサイトもあるとおもいますので。。。そしてもし、精神的影響が強すぎて、そんな関係も作る気力もない状況では・・・身近にいるカウンセラーや公的な相談機関なども考えられてはと思います。。。

 また、一応気にかけて置いて欲しい事がありまして・・・人は「誰でも心が弱っていると、自分の苦しさを回復させる事に優先的になりがち」です・・・相談を受ける際に、カウンセラーなどは、そのあたりの事も理解していますけど・・・普通の友人関係などで・・・自分の苦しさだけを話すというような偏った関係性は、相手ばかりに負担がいってしまう傾向があるかも・・・その為に、そこから関係が崩れやすくなってしまいます。。。ですので、なるべく相手の気持ち、都合なども理解していけるように考えて・・・最低でも、「ありがとう」や「ごめんなさい」など感謝の気持ちを伝える事は忘れないほうがいいかと思います。。。

 

今回は、毒親やDVといった環境をどう考えて・・・どう行動したら・・・そんな事についてお話させてください。。。

 

「はじめに」

 一口に毒親やDVという状態っていっても・・・「加害者側の質」や被害を受けてしまった人の「年齢、性格、健康状態、生活力」など・・・それらの要因が関わってきますので、全ての人が似たような状態になるとは限らないと思います。。。

自分なりに、被害者側の皆さんに共通した内容でお話できればいいんですけど・・・人によっては、無理が出たり、物足りなかったりはしてしまうかもです。。。ですので、ザッと読んでみて・・・直観的にこれは使えそう的なものがありましたら・・・そういう部分だけ、お役に立てていただければと思います。。。

 

「守って欲しい事」

 最初に・・・これは、全ての人に言えてしまう事ですけど・・・まず「自分に無理はしない」ということをなるべく考えたほうが良いと思います。。。人間て、基本的に「不快」と感じる状態になっている時ほど、早くその不快な状態から逃れたいという気持ちが働いて、無理をしやすい傾向がありまして。。。「苦しい時ほど慌てたり力を入れ過ぎたり」・・・そんな状態は、返って状況を悪化させる場合も多々あったりしますので。。。

なので、「時間をたくさん使ってゆっくりと」・・・「いつも心や体を緩めた状態」で少しづつ考えたり、行動したりして欲しいと思います。。。

 また、考え方や行動をしていくにあったって・・・自分の心に感じる「快」と「不快」というものをよく感じていってください。。。

人間の判断って大きく分けて・・・「正誤」の判断と「快不快」の判断があります・・・正誤の判断は、「こうするべき」「こうしなければ」的な正しさを元に判断していきます・・・また快不快の判断は「こうしたい」「これは嫌い」的な快を基に判断しています。。。

とかく心などが弱っていると・・・快不快という感覚が解りにくい状態になっていたりしますので・・・心を落ち着けた状態で、しっかり快、不快を感じてから・・・行動していると心にバランスがとれて良いと思います。。。(心の中で快不快を感じるだけですので・・・正誤の判断をしないでください、ということではないです)

 

「心と体を休める」

 毒親やDVといった被害に合うという事は・・・加害者側との関係が、親子であったり、恋人、夫婦であったり・・・と親密な関係になっています。。。親密な関係は、心の深く柔らかい部分を交流させていますので・・・もし傷が入ると、他の関係より、心に痛みを感じると思います。。。

毒親やDVは、それが継続して行われてしまうので・・・相当に心も体も疲れてきます。。。

 そのような状態は、自我が弱ってしまうため・・・「冷静に今の状況を判断・理解ができなくなり」・・・「状況を改善しようとする気力も損なわれきます」。。。ですので、ちょっと遠回りに感じる人もいると思うんですけど・・・まずは、心と体を休めるという事から始めてはどうかなと思います。。。

 心と体を休めるとは、要はリラックスできればいいので・・・今までに継続して興味のあったリラックス法があればそれでいいと思います。。。

もし、あまりそういう事に興味が無い人などは、簡単にできる、「香り」「音楽」など手間のかかりにくいものを、考えられてはとおもいます。。。また、体についても、「散歩」などで手軽にできるものから初めてはと思います。。。(私のセルフセラピーなども一応参考にしてみてください)

そういう簡単なリラックス法を生活の中に少しづつ取り入れて・・・心や体を緩めやすい環境を増やしていくと、自然と心も豊かになっていくと思います。。。

 これら、リラクゼーションを行うのにいくつか気にかけておいて欲しい事がありまして。。。

・「自分の心がリラクゼーション前と後で変化している(不快→快)」という事をしっかり感じ取っていってください。。。心が快を感じると、こういう行動が継続しやすくなります。。。

・「激しい運動」「テンションが高くなること」「飲酒」・・・これらも、ある意味リラックス効果(スッキリ感)はありますけど・・・自我を高めるという意味では、あまり効果が無いかもです。。。もし必要があってそういう行動をした後には、心が落ち着くようなリラクゼーションも行ったほうがよいかもです。。。(お酒の前はウコンの力とか良いです^^)

 

「意識を変える」

 これは、「今後の事を決意する」というようなものではありません。。。それは、後に・・・心身が回復すれば自然と起きてきますので。。。 

ここで、おススメしたいのは、日常に起きてくる「怒りや憎しみ」というような「感情をそらす」という事になります。。。

毒親やDVという心の傷は、相当の痛みが残ります・・・実際に体験している時も苦しさを感じますが・・・体験後の想像でも、心に「怒りや憎しみ」などが湧いてくる時が多々あると思います。。。怒りや憎しみが湧いて来るという現象は、体験からして基本的に仕方のない事だと思います・・・ただ、その感情が在る時は、過去の体験などを想像して、「自分の心を傷つけている」と言う事になります。。。

これは、なるべくでいいと思いますけど・・・もし、意識に過去の体験などが上がって・・・怒り・憎しみなどが湧いてきたら・・・その時ほど、何かのリラクゼーションを行うようにした方が良いとは思います。。。

また、仕事や学校など状況によっては、リラクゼーションも出来ない時があると思います。。。これは、個人的にやっている方法なんですけど。。。

 

・心に怒りなどがある時は、ほとんどの場合体のお腹あたりが固くなっています・・・なので、腹式呼吸などで、お腹を柔らかくしたり・・・手でお腹をさすっったりします。。。

・そのまま、意識も自分の体に向けていきます・・・からだの凝っている所を探したりして、ちょっと気になる所を探してみたり。。。

そんな感じです。。。

 

あと、もう一つ・・・ご紹介で。。。

・目を閉じて・・・怒り憎しみを感じる相手を想像します。。。(嫌かもしれませんけど・・・)

・相手を想像できたら、それをテレビの調整のように・・・明るくしたり・・・暗くしたり・・・大きくしたり・・・小さくしたり。。。

・もし、声(言葉)などが残っていたら・・・昔のレコードのように・・・低速、高速回転をしているイメージに変えていきます。。。

 

結果的に意識が変われば、心を痛めないで、心が育つと思いますので・・・参考にしてみてください。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の続きを書かせてください。。。

 

「現状の喪失感」

 個人的に、毒親やDVといった悪環境にいる被害者の人がその環境から離れられない理由として大きいのは、これなのかもと感じています。。。

 よく、仕事の栄転や大学の合格などで、移転する時とかありますけど・・・基本的には「おめでたい」うれしい現象です。。。ただ、今まで環境から変わると言う事は、今まで感じたことの無い刺激を受ける可能性があって・・・実は「嬉しさや希望」という正の感情の裏側では、「不安や怖さ」という負の感情を持っていたりします。。。つまり、実は「新たな環境に移るという行動はストレスを感じやす」いという事が起きていたりします。。。

 これは、毒親やDVにも同じような心理が働いていまして・・・現状はとても苦しい世界だけど・・・いざ離れるとなると、「それまで積み上げてきた思い・努力」などを諦める事になる(ストレス)・・・そして、新しい環境が決して良い環境になるとも限らない(ストレス)。。。このような働きが心にあって・・・「人はどんな悪環境でも、慣れてしまうとそこから離れるという事に、抵抗感(ストレス)を感じやすくなります」。。。

 

「自我の低下」

 再三言ってしまう「自我」についても・・・毒親やDVなどの悪環境というものは、当たり前ですけど、ストレスが多くなります。。。そして人は誰でも、強いストレスを受けると、自我が低下していきます。。。弱ってしまった自我は、まず「冷静で客観的な思考を低下」させますので・・・何も考えたくない・・・というような状態になりやすく・・・現状の悪環境に流されやすくなってしまう。。。

また、「新たなものに向かう意欲」みたいな、発展的な心も低下していますので、現状を変えようとする気持ちになりにくくなったりします。。。

 

次回は、これらの「離れられない理由」について・・・では、「どう対処したらいいのか?」を考えてみたいと思います。。。  

今回は、毒親やDVといった場面で離れられないという状態についてお話させてください。。。

 

 毒親やDVという関係は、被害を受ける側は苦しい状態に置かれます。。。

周りの人からみると、そんな関係はやめればいいのに・・・とか思われますけど。。。

実は、心が見えない鎖で繋がれたようなもので・・・離れることが難しくなっている場合が多いと思います。。。

 私自身も、毒親から離れる時は、結構大変でした・・・当時は、心理学などもあまり知らなかったので

今、自分には何が起きているのか・・・という事が客観的に理解できないまま、苦しんでいたように思います。。。

だから、心のどこかで「親だから・・・いつか気づいてくれるだろう」。。。的に親の変化を求めていた自分がいて・・・

結局、何年も関わってしまい・・・心もボロボロになったと思います。。。

 ともかく・・・そのような、毒親、DVといった関係性は、どうして離れにくいのか?・・・理由は色々とありまして・・・一つ一つ

お話をさせてください。。。

 

「共依存」

 毒親やDVという関係は、共依存の関係になりやすいと思います。。。

共依存とは、互いに依存しあっている関係で・・・例えば、毒親、DVでは、加害者的な親や恋人(ほぼ男性)の幼児的

な甘え(依存欲求)が精神的・肉体的暴力行為に繋がったりしています。。。

そして、被害者側(子供、女性)は、その不快を感じる行為に対して、「自分が居ないとダメな人」的に思ってしまいやすい

所がありまして・・・ある意味、相手を助ける自分に、アイデンティティを持ってしまう。。。そんな関係が共依存になります。。。

 個人的に思うのは、被害者的な立場になりやすい人は、本質的に「自分以外の人には優しい」と言われるような人が多く・・・

ただ、「自分自身の事になると、軽く扱ってしまいやすい傾向がある人」に多いかなと思います。。。

 この傾向を持つ人は、「普段から、自分はあまり価値がない人間と思い」込んでいますので・・・(そうでは無い事が多い)

もし共依存的な関係を持つと、そこに、自分の価値(居場所)を感じてしまいやすい事になるのが原因と思います。。。

 

「馴化(じゅんか)」

 馴化とは、簡単に言えば、「慣れてしまう」ということで・・・。

人間の刺激に対する感じ方は、大きく分けて・・・「快」と「不快」となりますけど。。。

どちらの感覚も、継続して同じような刺激を受けていると、その感覚は薄くなってくるというものがあります。。。

 例えば・・・毒親やDVの精神的・肉体的暴力などでも・・・被害者側は最初に感じた苦痛(不快)より、継続して受けた後の苦痛の方が、苦痛の度合いは軽くなっていくという現象が起きてきます。。。

これらの理由によって、苦痛に耐えやすくなってしまう状況が、離れにくくさせている理由の一つにあげられます。。。

ただ、忘れないで欲しいことは・・・自分に起きている苦痛は、慣れて軽くなっているのではなく、いつも同じような苦痛を味わっているという事・・・もしくは増長している場合もあるという事です・・・。

 これら馴化は、加害者側にも同様の事が起きますので・・・相手に苦痛を与える行為によって、感じている「快」は、継続していると

薄くなってきます・・・そのために、暴力的行為を増長させて快を得ようとしていきやすくなります。。。

 毒親やDVなども、加害者側は「人格障害」を持っている人達は少なくありません・・・

そして、人格障害の人たちに多いのは、人間関係などに、歯止めがきかないで、強い刺激(深い関係)を求める傾向があります・・・。

例えば、DVなどによくあるパターンで・・・暴力の後に、謝って・・・深い愛情を確かめ合う。。。という傾向がありますけど・・・

これは、相手から普通に、愛情表現をされても、愛されていると感じる刺激が薄く感じてしまい・・・それによって

強い刺激を受けるための暴力行為などに及んでいたりします。。。(暴力などをしないと愛情が実感できない)

 

いつも話が長くなってしまうので・・・続きは、次回にまた書かせてください。。。