オペラと渋谷
先週からかなり追い込まれていて、普段より更に更新が遅れています。
北陸のこと、どうしても書かなくてはいけないのに書いていないこともあり、もう一本シメを書きますが、その前に、このGWの本番について。
4月のうちに2回もリハーサルがあった、オペラ公演。
ペルゴレージ「奥様女中」
プッチーニ「修道女アンジェリカ」
レオンカヴァッロ「道化師」
5月4日(水)17:30開演
5月5日(木)12:30開演 / 17:00開演
タワーホール船堀小ホール
一幕ものの短いオペラを3つセットで1公演。3公演あるので、3回ずつやるわけです。
原語で上演されますが、ちゃんと字幕が付くそうです。
短い作品って、あまり一般的には知られていないのではないかと思いますが、お話的には、長いものより要素が絞り込まれてます。非常に興味深い。音楽も素晴らしいし、なぜもっとクローズアップされないのだろう??
オケにはいろんな人が参加していますが、コンサートマスターは、東京シティフィルの戸澤哲夫コンサートマスターが!僕はその隣で弾いています。
休憩だッ!でもみんなさらってます…
それから、今『その名は、ピアソラ』をひっさげて、ツアー敢行中のquoVadis。久々に、東京・渋谷に登場!
5月7日(土)
5月8日(日)
サラヴァ東京(渋谷)
映画あり、ライブあり、カフェやショップなど、さまざまな内容のものが渋谷に集まります。僕自身も詳しいことは何も分かっていません。
ライブは7日18:00、8日17:00に始まって、数多くの出演者が入れ替わり立ち代りステージに立ちます。ミュージシャンだけでなく、ダンスやお笑いなどもあり、正直何が始まるのか分かりません。出番も何時くらいかよく分かりません。
詳細は、このリンク に出てくるようです。ご覧になってみてください!!