『その名は、ピアソラ』ツアーに参ります!
『その名は、ピアソラ』
アストル・ピアソラの人生を辿る物語をラジオ台本のつもりで書き下ろし、ライブにドラマやドキュメンタリーの面白さをねじ込んだ、劇場型ライブ。自信を持ってお届けする4回目の東京での公演が、2週間後となりました。

ピアソラ生誕90年の今年、quoVadisの面々で、この作品は小さなツアーに出ます!
▼東京公演
3月4日(金) 江古田 バディ (西武池袋線江古田駅徒歩10秒 池袋から9分です!)
http://www.buddy-tokyo.com/
開場18:30 開演19:30 2500円(当日2800円)
▼北陸公演
4月2日(土) 富山 ラッコント
http://www.raccont.jp/live_event/index/
開場12:30 開演13:45 3500円(食事・1ドリンク付)
4月3日(日) 金沢市民芸術村
http://www.artvillage.gr.jp/
開場14:30 開演15:00 2000円(当日2500円)
4月4日(月) 黒部 YASUKOハウス
http://r.tabelog.com/toyama/A1602/A160202/16005353/
開場13:30 開演14:00 1200円(+コーヒー・ケーキ代1000円)
▼東海公演
5月20日(金) 浜松 田町サロン
http://www.08-art.com/salon/
開場18:30 開演19:00 サロン会員1000円(一般3000円)ドリンク・つまみ持込OK
5月21(土) 袋井 月見の里 うさぎホール
http://usagihall.com/
開場18:00 開演18:45 2000円(当日2500円 学生1000円)
5月22(日) 名古屋 DOXY
http://www.doxy.biz/
開場17:00 開演18:00 2500円(含テーブルチャージ)
毎度ですが、今回はツアー用にかなり大幅に台本も書き直し、曲も入れ替えています。
少しでもいいものにしたい。常にギリギリまでその時々の最善を尽くしていますが、もっと少ない説明できっちり分かって、その分面白いエピソードを入れたいわけで、推敲にはキリがないわけです。
今回のバージョンは、今の僕にできる限界まで詰めるところまで来ていると思います。
やりたいこと、伝えたいことは何も変わっていませんが、昨年4月の最初のバージョンとは、もう全然違っていると思います。我々も、作品そのものも成長しています。
初めてピアソラを聴く人も、よく聴いている人も、前回までにこの作品を味わっていただいた人も、間違いなく楽しめるだけのものになっていると思います。
ぜひおいでください!
アストル・ピアソラの人生を辿る物語をラジオ台本のつもりで書き下ろし、ライブにドラマやドキュメンタリーの面白さをねじ込んだ、劇場型ライブ。自信を持ってお届けする4回目の東京での公演が、2週間後となりました。

ピアソラ生誕90年の今年、quoVadisの面々で、この作品は小さなツアーに出ます!
▼東京公演
3月4日(金) 江古田 バディ (西武池袋線江古田駅徒歩10秒 池袋から9分です!)
http://www.buddy-tokyo.com/
開場18:30 開演19:30 2500円(当日2800円)
▼北陸公演
4月2日(土) 富山 ラッコント
http://www.raccont.jp/live_event/index/
開場12:30 開演13:45 3500円(食事・1ドリンク付)
4月3日(日) 金沢市民芸術村
http://www.artvillage.gr.jp/
開場14:30 開演15:00 2000円(当日2500円)
4月4日(月) 黒部 YASUKOハウス
http://r.tabelog.com/toyama/A1602/A160202/16005353/
開場13:30 開演14:00 1200円(+コーヒー・ケーキ代1000円)
▼東海公演
5月20日(金) 浜松 田町サロン
http://www.08-art.com/salon/
開場18:30 開演19:00 サロン会員1000円(一般3000円)ドリンク・つまみ持込OK
5月21(土) 袋井 月見の里 うさぎホール
http://usagihall.com/
開場18:00 開演18:45 2000円(当日2500円 学生1000円)
5月22(日) 名古屋 DOXY
http://www.doxy.biz/
開場17:00 開演18:00 2500円(含テーブルチャージ)
毎度ですが、今回はツアー用にかなり大幅に台本も書き直し、曲も入れ替えています。
少しでもいいものにしたい。常にギリギリまでその時々の最善を尽くしていますが、もっと少ない説明できっちり分かって、その分面白いエピソードを入れたいわけで、推敲にはキリがないわけです。
今回のバージョンは、今の僕にできる限界まで詰めるところまで来ていると思います。
やりたいこと、伝えたいことは何も変わっていませんが、昨年4月の最初のバージョンとは、もう全然違っていると思います。我々も、作品そのものも成長しています。
初めてピアソラを聴く人も、よく聴いている人も、前回までにこの作品を味わっていただいた人も、間違いなく楽しめるだけのものになっていると思います。
ぜひおいでください!