おまけ | 音快計画-ヴァイオリン弾きのお仕事とはッ?!-

おまけ

 先月の東京バンドネオン倶楽部の公演の様子、小松亮太さんに写真をもらってきました~
小松さんLS
 チッ!!あと30センチ左に、自分がいたのにな!笑

 TVで観てて分かってたけど、小松さんは本当にMCもお上手です。音楽もエンターテインメントですから、これは本当に大切なこと。上手なしゃべりがあると、きっと聞く人が楽に聞けるし、感情移入しやすいのではないかと思っています。本番前に客席を暖める、前節をくっつけてもいいんじゃないかと、常々思ってるくらいです!

舞台LS  袖から

 ↑こんな編成でした。右は袖からの写真(これだけ初日のもの)。

 微妙に分かるかと思いますが、ヴァイオリンはずっと立ちなのです。考えたら、古楽の本番では、みんな立っているような気がする。確かめていないけれど、座るようになったのが、むしろ特殊なのかな?(大きなオーケストラではヴァイオリンがやたらいるので、見栄えの問題だったりして…あせる)


 さて、今週末はミュージカルの本番です!

 桐朋学園で演劇を学んでいる学生たち(ミュージカルコースというのがあるらしい)の試演会で、あの「レ・ミゼラブル」や「王様と私」など、有名ミュージカルの有名ナンバーを芝居でつないで構成されたものです。気迫の舞台になりそうですよ!

 稽古の様子など、近日中に書いていく予定です。


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