CIOTAのスビンコットン バルマカンコート | つくば市のセレクトショップ JAMのBLOG

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茨城県つくば市にあるセレクトショップJAMです。

こんばんは。
 
本日もありがとうございました。
 
 
いよいよ期間が明後日までとなりました。
 
つくば市さんには次回も期待したいところですが(笑)なかなかこんなキャンペーンはございませんよ!
 
是非ご利用ください!
 
 
2月はアパレルでは閑散期といわれる時期ですので、そこはもう仕方ないというか、そのなかでどうするかと毎年知恵をしぼったりするのですが、2021AWに向けての仕込みやら雑務やらで、することが思いのほか多く。。
 
毎年閑散期のはずがアッという間です。
 
なのでBlog更新が少なくても大目に見てやってください。
 
ですが、入荷は多くなってきております。
 
春アウターはなかなか扱いが難しく、いろいろあってあまり入荷しませんというお店もあると思いますが、個人的に年間で春物のアウターのようなアウターが一番好きで、着る回数も多いので、今年もいろいろオーダーしており、届き始めております。
 
コートは入荷済みアイテムでNigel Cabournからも届いており、これからOutilから2型、他にもシーズンセレクトのインポートなども入荷予定です。
 
そんななか本日はこちら。
 

 
 
CIOTA
スビンコットン
タイプライタークロス
バルマカンコート
COL/チャコールグレー
SIZE/4,5,6
¥64900
 
 

 

 

 

ベーシックでありながら、CIOTAらしくスビンコットンを使用しており、上品で上質な、それでいて様々なシーンで着ていただけるコート、バルマカンコートの型と、この汎用性の高いカラーがおススメの1着。

 

オリジナルはここ何年も非常に価格も高騰しております、人気の英国製の1枚袖のあれをCIOTAらしくアレンジしております。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アウターとしての耐久性もしっかりとある生地ですが、タイプライタークロスを使用しておりますので、非常に軽く、裏地もないので
、これの最大の魅力はコートにして梅雨時期くらいまで気温を気にせず着れる1枚ということです。
 
この生地感でコートというのは、クローゼット見渡してもお持ちでない方のほうが多いと思います。
 
スプリングコート枠でもだいたいは4月ころまでしか着れない生地感が多いなか、シャツ感覚で袖をまくっても絵になる生地感で梅雨時期まで着れる1枚は個人的に非常に展示会にて気に入ったコートです。
 
それと、タイプライタークロスは非常にハり感の強い生地ですのが、スビンコットンを使用しており、光沢がありなめらかでシルクのような肌触りが特徴ですので、着たときのシルエットが抜群によいです。
 
是非これは店頭にてご試着いただきたい1枚ですね。