【過激動画3連発】チャイナを連呼した米大統領候補のトランプ氏についに天罰がくだる! | 図解アイツタキガイド

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チャイナを連呼した米大統領候補のトランプ氏についに天罰がくだる!



トランプの名言で打線組んだ

1右 イスラム教徒は入国禁止
2三 移民は日本へ送りつければいい
3中 メキシコ人は強姦魔
4一 ヒラリークリントンでは抜けない

5左 韓国人は頭が狂っている
6二 黒人は足が速いだけの馬鹿
7遊 女は社会に進出しても無駄
8捕 貧乏人は馬鹿だから貧乏なんだ
9投 アメリカ以外は糞みたいな国しかない

出典:http://raptor.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1457084409/


4番の発言、正確にはこう言っている。
2015年4月:ヒラリー・クリントンに対するトランプのTwitterでの発言(後に削除)
ヒラリー・クリントンが夫を満足させられていないなら、
なぜ彼女は(自分が)アメリカを満足させられると思っているのか?

If Hilary Clinton can't satisfy her husband, what makes her think she can satisfy America?

Donald Trump via Twitter: "Hillary Clinton can't satisfy her husband"

■トランプ氏、ルビオ氏を「ちびマルコ」と挑発

 「ちびマルコ(Little Marco)」。こうトランプ氏に挑発されたのは、若手ホープのマルコ・ルビオ上院議員(44)だ。ルビオ氏の身長は公称178センチメートルで、実際にはもう少し低く見える。オバマ大統領は185センチ、ブッシュ前大統領は183センチと、テレビ映えする高身長の人物が大統領選に勝つとの俗説もある。身長188センチと背が高いトランプ氏からの皮肉は、ルビオ氏のプライドを刺激したようだ。

 「政策の話をしよう」とかわしていたルビオ氏だったが、挑発に乗って「トランプ氏の手は小さい」と身体的特徴をあげつらった。同じ土俵に上がったルビオ氏を、トランプ氏は見逃さなかった。「マルコは『手が小さいやつはあそこも小さいに違いない』と言うが、私には何の問題もない」とやり返した。

トランプ氏はこの発言で「大統領選史上で最も奇想天外な瞬間」(米CNNテレビ)、「息をのむほど下品」(ニューヨーク・タイムズ紙)と最悪の評価を受けた。一方でルビオ氏がトランプ氏の下半身を話題にしたと印象づけることにも成功した。政策通の主流派というイメージを打ち出したかったルビオ氏は大きく失速。15日の地元フロリダ州の予備選でも大敗し、撤退を余儀なくされた。

トランプ氏の「秘密兵器」は才色兼備のモデルで会社役員の「スーパーウーマン」


先日、アメリカ大統領選挙の候補者選びの山場といわれるスーパーチューズデイで圧勝した、共和党のドナルド・トランプ氏。
いまや大統領選の最有力候補といわれ、過激な言動と妙な髪型でアメリカを毎日賑わせているトランプ氏。
そんな彼の娘、イヴァンカは父親の面影をまったく感じさせない、モデル級の美女です。


米メディアが「秘密兵器」と称する長女のイヴァンカはファッションモデルにして会社役員、2児の母という全米あこがれの女性だ。
なにより、品のいい人柄で父の暴言を止められる、とみられているという。

モデルとしての活動

彼女が初めて表紙を飾った雑誌は「Seventeen」で、1997年のことだった。
それ以来ヴェルサーチ、ティエリー・ミュグレーなどの有名ブランドのファッションショーに起用されるようになる。
トミー・ヒルフィガーの広告に起用された際はイギリスの男性誌「Stuff」2006年8月、2007年9月号の表紙を飾りフィーチャーされた。
これまで「フォーブス」「ゴルフマガジン」「ELLE メキシコ」「ハーパース・バザー」などの表紙も飾っている。

父に全然似ていない超グラマーなスーパーモデル時代のスライド集です。

アイビーリーグのひとつ、ペンシルベニア大学を首席で卒業。父の会社で不動産開発に携わり、辣腕をふるう一方、自身の名前を冠した高級宝飾品のブランドを立ち上げ、ハリウッド女優らのセレブ御用達となった。09年にはニューヨーク・オブザーバー紙のオーナーのジャレッド・クシュナー氏と結婚。一男一女をもうけている。

住んでいるのは不動産王の御令嬢らしく、NYの超高級コンドでその内部を紹介した動画


不動産業界の大物の長女として生まれたイヴァンカが最初にメディアに注目されたのは、14歳のときです。元モデルの母親イヴァナ譲りの長身と美貌を生かしてモデルとなり、16歳でファッション誌『セブンティーン』の表紙に登場。以来、ランウエイや広告で活躍すると同時に、ドキュメンタリー番組『ボーン・リッチ(原題)』にも出演。同世代のソーシャライトのなかにはパーティ・ガールとして悪名を馳せる人もいましたが、イヴァンカの興味は遊びよりも勉学。ジョージタウン大学とペンシルベニア大学で経済を学んだ彼女は、卒業と同時に、不動産業界で働くという少女時代からの夢を叶えています。

6歳のときに弟エリックの“レゴ”を使ってトランプ・タワーを作ったイヴァンカにとって、数百億円単位の土地売買契約締結や巨大ビルを建築する仕事は、まさに天職。親の七光りとたかをくくる人々も、彼女の情熱的な仕事ぶりを目の当たりにするや、即座に態度を改めたそう。ビルの建築デザインやインテリアでセンスの良さを発揮する彼女は、そのクリエーティブな才能をジュエリーやファッションの世界にも拡大し、「イヴァンカ・トランプ」というブランドを作り上げています。20代半ばにして非常に成功した彼女は、アドバイスを求める女性に向けて自身の体験を記した著作『ザ・トランプ・カード(原題)』を上梓。同著は、『ニューヨーク・タイムズ』紙のベストセラーリスト入りをしています。