皆さん乙カレーです。
今回国戦はかなり苦戦しております!
それでも炎騎一心は洛陽をTAで占領しました。
明日その動画を配信しようと思います。
新型コロナウイルスの影響で天武民が増えたり、カムバックしたりと思わぬ効果が出ている可能性はあります。
あまり良い理由ではないものの、天武民がもっと多くなればいいなと思っている今日この頃です(笑)
係長おにざけ 第15話
私は鬼酒30才
とある上場企業に勤める平凡なサラリーマン。
労働組合の地区支部長をやっていたが、年に数回ある全国大会(総会)や勉強会
これは全国から集まるためかなりの大人数だ。
ある日社内メールが入ってきた
【今年度勉強会は愛媛県松山市道後温泉にて決定】
どうやら今回の勉強会は道後温泉らしい。
北陸の地からは遠い。
私は車で行こうか公共交通機関で行こうか迷ったが、電車で行くことにした。
組合活動なので自身の休日を使わなければいけない。
私は組合活動のため有給を三日取った。
一日目は京都に泊まる
本来ならば一日で松山まで行けばいいのだが、京都が好きで京都観光をすることにした。
京都にはネットで知り合った千夏(仮名)という女性が住んでいた。
私は千夏に連絡して京都観光を一緒にお願いした。
私より二つ年上でスタイルが良く、風が吹く度に千夏からいい匂いがした。
清水寺や本能寺跡地、銀閣寺などを見て回り、お昼何しようと言われ。
私は横綱ラーメンに行きたいとお願いした。
千夏は「いいよ」と言ってラーメン屋に向かう。
本当はもっと行きたいところがあったと思うが、私のわがままに付き合ってくれた。
千夏
「娘ちゃん、大きくなった?」
私
「そうだね、もう三歳かな?」
千夏
「すごく可愛いもんね、酒さんメロメロでしょ?」
私
「正直、メロメロだね(笑)」
当時ネットの中でグループを作り色んな人と知り合いになった。
娘が産まれたときみんなが祝福してくれて、千夏はお祝いまで送ってくれたのだ。
この千夏は当時まだ結婚していなくて、夜みんなでチャットをしていると、よく
【始まった・・・】
と打ち込んでくる
みんなは
【今日もか!!】
みないな書き込みをする。
どうも、千夏の住んでいるマンションは壁が薄いのか隣の物音が良く聞こえるらしい。
そして夜、お隣では【営み】が始まるのだ。
声がかなり聞こえるらしく、ある日女性の声で
「お尻はダメ―!」
って聞こえてきたらしく、チャット中だったので千夏が
【今、お尻はダメ―!って聞こえたw】
と打ち込んできたので全員が
wwww
wwwww
www
となった。
その隣人はみんなに【アナリスト飯田】と名付けられた。
なぜ飯田だったのか忘れたが、誰かがそう命名して、いつの間にかアナリスト飯田になったのだ。
食事を済ませ、少し喫茶店でそんな昔話をした後、千夏は用事があると言って別れた。
私はふらふらと京都の街並みを見ながら散策し、ホテルへ戻った。
夕食を駅周辺で簡単に済ませ、祇園に行った。
京都支社にはあまり親しい同僚も上司もいないので、1人で散策に出かけた。
祇園は妻と娘が二つの時に観光で来たのだが、娘がリュックの中に部屋のカギを私たちが知らない間に入れていて、京都鉄道博物館で気が付き直ぐにタクシーで宿に戻り謝ったのだが、逆に戻ってきたことに感謝されお土産をいただいた。
この日から京都を好きになったのかもしれない。
そんな思い出の祇園を、このまま出世するといつか芸者さんと遊べる日が来るかもしれないなどと考えながら散策し、前にお世話になった宿にたどり着いた。
ただ、向こうも忘れているかもしれないし、挨拶はせずに祇園の街並みを見て回った。
ホテルに戻った私は流石に疲れ果てて、【何もせず】眠りについた。
朝、起きると電車の時間まで一時間無い状況だった。
寝坊である。
昨日歩き疲れたのか寝坊してしまった。
私は朝食をさっと済ませ、シャワーを浴びて早々にホテルを出た。
岡山行きの新幹線にギリギリで飛び乗り、何とか間に合った。
座席に座り、本をバックから取り出すときに、気が付いた。
パンツとシャツをホテルに忘れてきた・・・。
つづく
※この物語は実際の話を基にしたフィクションであり、登場する人物・団体等は実在するものを一部変更してあります。