職域接種_腕、痛ぁ! | Lily in the field

Lily in the field

おばさんの個人的な記録

運良く、職域接種に潜り込めたので

(非正規はダメとか、ネット記事によると

職場によってハラスメントが有るとか…)


弾かれる前に、サッと受けてきたのだが。






注射も筋肉だから痛くないと聞いたが

一般的な注射と同じくらい痛かったし


液が入ってくるときも、同様に痛かった。








接種に関しては、

国に無料で受けさせてもらえるので

不満は無い。


わたしは打ちたいと思っていたし

自費だと思っていたので無料は有難い。

(当然、税金で取られるんでしょうが…)




進行?も、スタッフの方のお陰で

入場した一時間後には会場を後に出来た。


コロナワクチンを打てたことは

医療従事者始め、スタッフの皆さんへ

感謝しかない。




ただね、ただ…

注射打った後の腕、イッテー。




見た目は異常が無いけれど

筋肉痛?腕が重い。

腕の中がざわついてる。


炎天下を歩いたからかもしれぬが

食欲も無い。


腕も重いが、体も重い、倦怠感。


年を取ってるから

副反応が薄いと侮っていた。


夏バテと熱中症と副反応が

良い感じにミックスされている感じ。


遅発型のアレルギー(モデルナアーム)も

恐いし、来月の2回目、恐いなぁ。







以下、来月のわたしへのメモ。


言うまでもなく、注射打ちやすいように

ノースリーブか半袖でもゆるいもの。


注意書きのリーフレットを帰りに貰うので

カバンはエコバッグを持つか大きめ。


お水を飲んだ方が良いらしいので

水筒か、500のペットボトル持参。

炎天下を歩くから、喉も乾く。


帰り道は寄り道せず帰宅。

予定も入れないこと。


帰宅する頃には何もしたくなくなるので

シャワーを浴びてさっさと寝る。










Lilyのmy Pick