空腹だと眠りが浅くなるのである。
我が名は、鬼束ちひ夫である。
こんなHNをつけて置きながら、鬼束ちひろ女史の話題をいまだかつて触れた事もない、鬼束ちひ夫である。
ていうか、語り始めたら止まらなくなるので、とりあえず今の所セーブしているのである。
夕食は基本的に炭水化物は摂らず、少量で済ませている。
そうすると夜中に空腹で目が覚めてしまい、結局は間食をしてしまうのだ。
で、今夜は試しに腹巻をして寝る事にする。
腹を冷やさない事が大切であると、何かで読んだ記憶があるからである。
さてどうなるか、である。
我は結構、「彼」の事は嫌いではないのである。
我が名は、鬼束ちひ夫である。
客観的に見た今の容貌は、かの「○んとくん」にも似ている、鬼束ちひ夫である。
実感として思うのは。
90kgから80kgまで体重を落とすのは、結構たやすいのである。
本気を出せば、成果が目に見えてすぐ現れるので、勢いを持続する事ができる。
ところが、我において現在進行中であるが、80kgからの減量というのがかなり大変である。
そして、年齢を重ねれば重ねるほど、たやすくは痩せにくくなる、という事も実際あるであろう。
そこで、既存のダイエット法を参考にしつつ、色々と試行錯誤を重ねながら、マニュアル通りではない自分オリジナルのダイエット法というのを、自己責任において確立していくべきだと思うのである。
何故ならば、自分の事を一番分かっているのは、自分だからである。
だから、自分にとって一番最高のトレーナーは、結局自分自身なのだと思うのである。
付記。もし我が、鹿の角を頭に装着して、「我が本物の鹿男である!!!」と叫びながら奈良の街を闊歩したら、果たして歓迎されるであろうか、否か。
これは自虐ネタではないのである。
我が名は、鬼束ちひ夫である。
ダイエットに成功して、市川海老蔵っぽい容貌になる事を期待していたのだが、現状を鏡で見るとどう考えても、中日の和○(元西武)にしか見えない、鬼束ちひ夫である。
これはあくまで、自虐ネタではない。
何故なら、認めてしまえば○田に失礼だからである。.
我は、書店の中をあてどなく、ぐるぐる巡るのが好きである。
何でか分からぬが、リラックスした状態にすぐなる事ができる。
ウォーキングも兼ねていて、いい気分転換になっている。
しかし、タンクトップにスパッツ、足首にはバンド式の重りを装着した、坊主頭の和○っぽい男が、書店内を徘徊しているのである。
その姿は果たして、監視カメラから見るとどう見えるのであろうか。
とりあえず、警察に通報された事はないと言っておこう、うむ。