エヴァンゲリオン  14巻 | 回転△木馬

回転△木馬

おにしめの自己中毒!

みなさん、こんにちは、






貧乏人の息子です。








昨日書いた、スーパー聖人よっちゃんの話しをしますよ、


これから、しますよ、



あとね、よく考えたら、よっちゃんじゃ無くてよっくんでした(どうでもいい)





よっくんはね、

新しく出来た、新築県営住宅(こぢんまりとした団地)に住んでたんですけどね、



クラスいち貧乏な僕(呪平田)とも、よく遊んでくれたんですよ、




と言うのもね、


よっくんの家も母子家庭でね、(但し死別の為割と裕福)よっくんのお母さんが僕をかわいがってくれたからなんですよ、


よっくんのお母さんは美人でね、多分お父さんもイケメンだったと思うんですよ、


今思うと、よっくんも何とか蒼太みたいなイケメンだったんですよ、






まぁ、ちょっとね、なんていうか、


劣情というかね、妬みみたいな、感情もありましたけどね、


同じ母子家庭でも、優劣があるんだなぁってね、




でも、よっくんがね、貧乏を馬鹿にしないスーパー聖人だったんでね、


仲良くさせてもらってましたよ、






でね、


お誕生会の招待カードも、やっぱり、僕にくれたんですよ、

『もちろん、くるよな?』的なスタンスですよ、



僕ね、ちょっと、むっとしたんですよ、



『お誕生会暗黙のルール』があってね

お呼ばれした人はお呼ばれ返ししなければならない、

プレゼントを持っていかなくてはならない、

オシャレしていかなくてはならない、



って言うね、ルールを守るのがね、貧乏な僕には難しいわけですよ、

だから、みんな僕と平田君には招待カード渡さないんですけどね、



よっくんは、みんなの前で平然と僕に招待カード渡すんですよ、

当たり前の様にね、来るって決まってるみたいにね、



この間平田君のプレゼントに(デザートザク)におこずかい全部使っちゃったのに、


無理だってわかってるのに、




だから、僕ね、よっくんのお誕生会には行かないつもりだったんですよ、





よっくんのお誕生会、当日の日曜日のね、11:30ですよ、


僕の家のドアが『ドンドンドンッ!!』って乱暴に叩かれるわけですよ、



ドアを開けると

案の定、よっくんが怒った顔して立ってるんですけどね、


「なんでこないの?」

「だって、プレゼント無いし、俺はお誕生会無いし」


蹴られたんですよ、

思いっきりね、



玄関で尻餅ついたらね、


「だったら来ないって言えよ!!」

「行くって言ってないし!!」


また、蹴られたんですよ、





涙出てきたんですよ、

蹴られた僕じゃなくて、蹴った人が涙でてきたんですよ、

ボロボロ泣いてるんですよ、


「いいから、来いよ」


「来ないんだったら、誕生会やめる」


とか言うんですよ、


「プレゼント無い」


って言ったら、


「無くていい」


っていうんですよ、


「でも、みんな持ってきてるのに僕だけプレゼント無しじゃ恥ずかしい」


って言ったらね、


ズカズカ人ん家上がりこんで、


「これでいい!!」

って、はちみつの瓶を指差すんですよ、


「俺、はちみつ好きだから、これがいい!」

ってね、

泣きながら言うんですよ、




なんだよ、おまえ熊のプーさんかよ、ってね、

なんだよ、プレゼント指定って、小悪魔女子大生かよ、ってね、










二人でね、自転車乗って

ハチミツかごにゴロンゴロン揺らしながら、よっくんち行ったんですよ、

いっぱい居る訳ですよ、クラスメイトがね、半分ぐらい来てんじゃないのってぐらいね、


みんな、僕の顔みたら、

『よかったぁ』って表情ですよ、


「オニシメが来ないなら中止になるよ、ごめんね」って言って出てきたとの事ですよ、



なんだよ、その重大責任、やめてよ、








台所でね、

よっくんのお母さんからね、凄く怒られましたよ、


「オニシメ君はようすけの誕生日を祝ってくれないの?」

「いつも仲良しなのに、おめでとうって言ってくれないの?」

「プレゼントが無いと怒ると思ったの?そんな風に思ってたの?」


ってね、









「ごめんなさい」

って言ったらね、

「いっぱい食べなさい」

ってギュウって抱きしめてくれましたよ。



































































おっぱいがとっても気持ちよかったです。



あとね、次の週から、渾名が「ハチミツ」になりました。






















完結です。

貞本エヴァ、

良かったですよ、旧劇もこの終わり方にしてくれたらスッキリしたんですけどね、

まぁ、でも、そしたら、名作止まりだったのかなぁ、

時代を作るアニメにはならなかったのかなぁ、




最後のは、蛇足な感じがしましたけどね、別冊だったら嬉しかったけど、本編後だとね。



なんだかんだで、お疲れ様でした感。






80点(庵野世代)


















一張羅の、アシックスのジャンバーを着て座ってた平田君の出したプレゼントがね、


『デザートザク』だった事を僕は一生許さないです。


















































あと、僕のHD属性は、あの台所で憑いたのかもしれない。




















あと、屑母が「再婚する!」って引っ越した先にもマメに手紙くれたよっくんは本物のスーパー聖人だと思う。