喧嘩屋極道けんちゃんです。
僕が少年の頃住んでたアパートの(スラム街)隣の部屋には、
あきらかに、半端者な若者が住んでたんですけどね、
まぁ、ああいう若者って、子供好きが多いのでね、遊んでもらったりしたんですよ、
いつも夕方までフラフラしてるってのもありますがね、
でね、
「にいちゃんは、何の仕事してる人なの?」
って聞いたらね、
「俺は喧嘩屋だwwつえぇんだぞww」
って言ってたんですけどね、
子供ながらにね、
「うわぁ・・・・・なんて、ろくでなし・・・」
って思ったんですよ。
ハッ!!ろく~でぇ~なし~♪ろっくでぇ~なしぃ~♪なって~ひどい~♪
ア~~~~ウィッ!!!(スポーン)
いいかた~~~~♪
さて、そんな訳でね。
お達者倶楽部のあと、なんかグニグニと歪む自転車乗って帰宅したら、
割とのんびり支度してて、なんの責めも受けなかった訳なんですけどね、
宇都宮どうぶつ園、
行って来たんですよ。
年1回、どういう選定基準なのかは解らないんですが、
栃木の保育園の中で、手を上げたとこが、集まって、イベントするんですよね、
スタンプラリーしたり
太鼓叩いたり、
屋台だしたり、
んでまぁ、行かなくてもいいけど、なるべく来なさい的な?
「来ます?何時ごろ来ます?いつ来ます?来ます?来ますよね?来ます?」
来る以外の選択肢が無いような聞き方してくるらしいんですけどね。
そんな訳で、うつのみや動物園、
大盛況ですよ。
平成も26年なんですけどね、
なんでしょうね、
僕が少年時代の頃と風景が全く変わってないんですよ、
踏み切りを渡ると、そこには
猛獣が待っていますのでね、遮断機が上がっても、向こうへ行く気にはなれないんですけどね、
むしろ、あの、虚ろな目をした猛獣が、キチンと列車が過ぎるのを待っているのかと思うと、
そんな、環境の変化に疲れて、あの眼差しになったのではないかな?と、
そんなストーリーさえ感じさせる、
そんな、動物園です。

都会に疲れた虎が居たかと思ったら、
長谷川町子チックな、龍まで居るって言うじゃないですか、
喉にゴボウでも詰まらせてんのかな?って思ったら舌らしいです。
大人と子供の料金が同じなのは、腑に落ちませんが、
ドラゴン乗り場の入り口は、仮面ライダーが守っているので文句も言えません。
子供達が、昭和な空気プンプンさせてる乗り物に乗ってる間、
とっても、暇だったので、
チケット売り場の可愛い売り子さんに、
「地元?今度ご飯食べに行かない?大丈夫だよ、ご飯だけだって」
と、連絡先をしつこく聞いていたら、
ゲームコーナーの奥から、
「ぅおぉ~~~~い、てめぇ~、こらぁ~~~~!」
と甲高い声が聞こえたんです。
喧嘩屋極道けんちゃんが居ました。
「てめぇ~こらぁ~なにしてんじゃ~うらこいやぁ~」
ゲームコーナーの裏に連れて行かれて、
1700円取られましたね、
最後に、
「まぁ~なんかあったら、俺に言えや」
って、言ってもらえたっス!
※喧嘩屋極道けんちゃん、
スナックやカラオケなどで、血の気の多い客の相手をするために呼び出される、
(料金は、程度によるが¥5000~¥10000)
本人同士の喧嘩という名目上、警察沙汰にならない為、常連客にも有効、
割と重宝されてる、
が、
空気を読まないインテリ客が傷害で訴える為、
その度に、他所の町へと流れ、流れて、宇都宮動物園へと流れつき、ここを最後の土地としようと決める。


