みなさん、こんにちは。
前田 アツコです。
あぁ~なっつやすみぃ~♪
間違えました、
ホースの方の前田です。
間違えました、
チューブの方でした。
夏休みって言うと、
海!花火!川!BBQ!
そして!
酒と不純異性交遊!!!
って感覚の80~90年代の僕なんですけどね、
今時の子達はどうなんでしょうね?
我が町 矢板には、ゲームセンターもカラオケも無いんですが、
どこで、煙草すったり、酒飲んだり、アンパン食べたりしてるんですかね?
それとも、あれですかね?
今時の若者って、グレたりしないんですかね、
尾崎豊とか、暴威とか聴かないですかね、
夢見がちなセンチなため息とかつかないんですかね?
なんて、思ってたら、
珍走が外走っていきました、
ばぁうばぁうばぁうおぉーん!!スパンっ!って
やっぱ、夏は珍走だよね。
あいつら全員カミナリに打たれてしなねぇかな。
という訳でね、長かった梅雨が明けてね、
急に仕事が忙しくなっちゃって、正直死にそうになってた訳なんですけどね、
日曜日の話ですよ。
うに猿さんがね、
「速い人は頂上で遅い人待つようになっちゃうから、時間差付けて登り始めようYO!」
と、提案したんですよ。
僕ね、経験上ね、
『あっ!それはまずいですよ!、それは弱者潰しの常套手段ですよ!』
と、思ったんです、
『山での逃げはメッチャペース乱れますよ』
と、思ったんです、
思ったんですが、言わなかったんですよ。
だって、うに猿さん、ミニベロだったしぃ
僕がうに猿さんを、追う立場だったしぃ
tenさんと、会長は実力知ってるからぁ、抜かれても悔しくもなんともないしぃ(多分)
で、黙ってたんですよ。
とりあえず、目標は 先行するうに猿さんを捕らえる事
として、スタートしたんですよ。
まぁ、走って3分ぐらいで後悔したんですよ。
すっげぇ暑いんですよ、
暑くて苦しいんですよ、あきらかにね、前回よりも辛いんですよ。
多分、前夜にね、X VIDEOSでね
なかなか、どうして、素晴らしいHD動画(ハイデフの意ではない)を見つけちゃって
アレをアレしちゃったから、スタミナが太郎しちゃってるせいなんだと思うんですよ。
ミツモチ分岐の手前でね、
うに猿さんが、下ってきたんですよ。
「体調悪くてアレしちゃいそうだから、くだるね~」
って、
僕は、心の中でね、
『よし、うに猿さんがリタイヤしたってことは、僕もリタイヤしても良いってことだ』
って思ったんですけどね、
もうちょっと、頑張ってみようと思ったんですよ。
頑張って登ってね、70分を切ってね、60分台に返り咲いたと知ったらね、
あの時、
「ちょっ!まてよっ!」
って言えなくて、離れ離れになってしまったあの娘(松たかこ似)と、再会出来るような、
そんな気は、全くもってしなかったんですけどね、
いつも、2回目の激坂区間越えた後のつづら折りで来る
ヒルクラハイがね、
分岐直後に来ちゃってね、
オヒョヒョ!辛くて!苦しくて!気持ちイイ!
ってなっちゃったんですよ。
まぁ、案の定、
半分まで来た所で、スタミナが太郎でアレしちゃってるわ、
腰がぶっ壊れそうに痛いわ、
汗で校門がヌルヌルで少しムラムラするわ
散々なんですよ。
特にね、
腰
腰がね、もうね、酷いんですよ。
踏み込むと痛いんですよ。
グッっとすると、ペキッって痛いんですよ、
アホみたいにね、背中のバックパックに重い一眼レフカメラ背負ってるのが悪いんですけどね、
まぁ、仕方ないですよね、コレばっかりは、
肩紐の長さを、あーでもない、こーでもない、ってしながら、
騙し騙し登りましたよ、
2/3ぐらいでね、
tenさんに抜かれたんですよ、
音もなく背後に近づいて、サッと抜いていきましたよ。
おもわず
「きゃっ//」
なんて驚いちゃいましたよ、
しかしまぁ、
やっぱ、60分を切ろうかって人は、
ちょっと違いますよね、
かるーい感じで登っていきますよね、
よし、いっちょ、真似してみっか!
って、僕もかるーい感じで登ろうとしたんですけどね、
軽くないんですよ、心も体もね、軽くないんですよ、
むしろ、気が重いんですよ、
だって、 tenさん来たって事は、もうすぐ、会長が来るって事ですもん。
会長の方が、僕よりも、登り速いですよ、
すっごくね、
存じてますよ、
いつもね、置いていかれるんですよ、
でも、今回は時間差で出てるから、
会長に、「追いつかれて」
会長に、「追い抜かれて」
会長に、「置いていかれる」
っていうね、3倍悔しいんですよ!
やっぱり悔しいんですよ!!!
しかも、3倍も!!
それだけは何とかなりませんかっ!!?
ってね、
そりゃもう、必死で頑張ったんですよ。
頑張って頑張って、ヘロヘロになって、大間々の駐車場に着いたんですよ。
先に着いてた、tenさんは、なんか爽やかにアイホンいじりながら、
『八方なう』的な事を、
なんか爽やかに、
なんかしてるんですよ、爽やかにね、
まぁ、でも、ほんの90分前に立ちゴケして、ばんそこう(何故か変換できない)貼ってたんですけどね、
さて、肝心の会長なんですが、
追いつかれなかったし、抜かれなかったし、置いてかれなかったんですよ、
それどころか、待てど暮らせど登ってこないんですよ、
やった!!もしかして、途中で熊にでも食われたかな?
って、にわかに顔がほころび始めたら 会長来たんですよ。
結局、僕が着いてから15分ぐらいして、会長来たんですよ。
「暑くて、途中でバテちゃったから、止まって休んでました~」
とか言ってんですよ、
「クライマーが山でバテるようじゃ、まだまだだな」
ってね、
70分切るどころか、前回よりも2分遅い75分だった僕はね、
自分の不甲斐なさを棚にそっと上げてね、
散々、会長をディスっといたんですよ、
「や~い、女に負けるオニシメに負けるクライマーや~い!」
なんか、ディスってるんだか、ディスられてるんだか解んなくなってきたんですよ。
まぁ、とにかくね、7月の熱でこんなにやられちゃうんじゃ、
8月10日の八方ヒルクラ、
猛暑だったら、死人がでるぜ!!っていうね。
死人が出たら出たで、
あそこの山は危ないから登るのやめよう、
というか、山は全部危ないから登るの禁止にしよう、
ヒルクラ禁止法案を提出しよう、
そして、自転車は平地だけ走ることを国民に義務付けよう、
ってね、そんな風になるんじゃないかと、若干期待しています。
そして、縛られるのが嫌な、アウトロー達は、
夜な夜な峠に集まって、
山を登るんです。
つづく

