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不肖オニシメの自己中毒いろいろレビューブログ

みなさん、こんにちは。


『冥空漆黒の羽』こと、ジュブナイルOです。






実はね、僕、

中学二年生の頃、

超能力に目覚めたんですよ。


まぁ、


他人の履いてるパンツの色と形が判る  っていう能力なんですけどね。

(男性に限る)




大体トランクスでしたね。


トランクス派8割  ブリーフ派2割って感じでしたね。

20世紀にはボクサーパンツとか無かったのでね、



ただ、唯一、レース付きの婦人用パンツを履き続ける、

HENNTAIが居ましたね。


名前は、コウノ君と言いました。



コウノ君のHENNTAIっぷりは徹底していて、

身体測定の時はレース付き婦人パンツの上に濃い柄のトランクスを履いてカモフラージュし

何食わぬ顔で、体重測定などをこなしていた訳なんです。


プールの日は、ずれない様に端を友縫いした 

『婦人用パンツ+ブリーフ 略して婦人用ブリーフ』

まで用意する周到ぶり


僕の隠された能力が無ければ絶対に気付かない

性癖(性癖と呼んで良いのかためらうが)だったわけなんですよ。




コウノ君がどうして、何故、そんなにしてまで、婦人用パンツにこだわるのか?

どうしても知りたかったんですが、


彼の工作はいついかなる時もパーフェクトで、

指摘するべき綻びなど見つけられないまま、1年が経ってしまいました。



卒業式の日


僕の能力を明かす代わりに、コウノ君の婦人用パンツに賭ける想いを聞かせてもらったのですが、






残念ながら、



ここで、明かすわけには行きません。



だって、

















嘘ですから。










ずっと、読みたいって思ってたんですけどね、

あまりの厚さにね、

ビビッテた訳なんですよ。


しかも、上下二冊ですしね、

正月休みだ!1週間だ!ってんでね、借りてきたわけなんですが。


いやまぁ、面白いですわ。


面白いですけどね、疲れますよ。



もうちょっと、さっくり行けないもんかなぁってね、思いますよ。

設定厨としてはね、欄外とか設定資料集とかね、そういう物を期待しちゃうんですけどね、

まぁ、そんな人達が、アニメ作ってくれたみたいなので、良いんですけどね。



性に対しての柔和概念とか、

亜種人類の共生進化とか、

廃退的科学の極質化とか、


中二をくすぐる話題が山盛り・・・・でも無いんですけどね、ほんのり匂わせてる程度でね。


でも、妄想膨らませるの好きな人にはお勧めですね。






78点