ビブリア古書堂の事件手帖ー栞子さんと奇妙な客人たちー | オニシメの自己中毒

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みなさん、こんにちわ。

カフェモカです。

モカってなんですかね?

調べてみたら、港の名前ですね、

エチオピアのコーヒー豆がモカから出航するから、モカコーヒーって言うんですね。


へー、まぁ、どうでもいいや。






昔ね、母親の友達の家に遊びに言った時にね、

そう、例の娘さんの家なんですけどね、



しらない、男の子が居たんですよ。


仲よさげに、娘さんと談笑してるんですよ、


もうね、お土産の麦チョコ投げつけて走り出したかったんですけど、

グッとこらえてね、

震える声で、「ヴー、オッス・・。」とか絞りだすんですよ。

娘さん、こっち見て「あ!」とかビックリしてんですよ。


なんですか、この、バツの悪さは?

間男と旦那が鉢合わせみたいな?





聞くと、どうやら、この間男野郎は、母友人の また友人の息子らしく

名をコウジと言うらしいです、『コウちゃん』とか呼ばれてるところを見ると

娘さんと初対面ではなさそうですよ。


歳は僕の1つ下の、娘さんと同級生との事、


なんだか、目つきの悪い、いけ好かない野郎でしたよ。


会ったばかりの僕の事を、いきなり呼び捨てで呼ぶあたりがもうね、

いけ好かない、野郎でしたよ。




しかも、


娘さんの事をね、呼び捨てで呼ぶなんてね、

本当に、

いけ好かない野郎でしたよ。



さっきからね、いけ好かないコウジとね、娘さん、二人でばっか喋ってるんですよ。

僕のお土産のね、麦チョコは、

娘さんに買ってきた物であって、コウジの為に買ってきた訳じゃないんですよ、

コウジは食べないで欲しいんですが

バクバク食べるんですよ、歯をまっ茶ッ茶にして麦チョコ食べるんですよ。




え?ちっちゃいですか?



なんすか?間男は僕の方ですか?

それとも、間男ですらなく、ただの知り合いだったんですか?


あの、きゅっと握った手はなんだったんですか?


思わせブリーフですか?




もうね、早く帰りたかったんですけどね、

母親連中は、なんだか意気投合しちゃってね、

ワハハ、オホホ、アホみたいに笑ってんですよ。


もうね、馬鹿じゃないか?と、

お前の息子は、今、まさに、消えないトラウマ刻まれそうになってんぞ、ってね

今後の人生に大きく響くぞ、ってね、



もうね、イライラしてたら、

コウジがね、「つまんないから、公園かどっかいこうぜ!」

とか言うんですよ。


あらまぁ、なんて活発な素晴らしい男の子、


ってアホなの?、いきたきゃ一人で行けよ、俺は『りぼん』読んでんだよ!

大体、人の家で、『つまんない』とか禁句じゃないの?

これだから、男子は!まったく、どうしようもないんだからぁ!




「じゃあ、丸山公園行こうか?」

って、娘さんが言うんですよ。




え?


行くの?


娘さん?行くの?










「あーそういえば、身体なまってたなぁー」

「ちょっと運動したかったんだよなぁー」




つづく









※ネタバレあり、






古書店の話だと、どうしても『東京バンドワゴン』なんですよねぇ。

謎解き、推理・・・・・・うーん。

セクシーボイスアンドロボ?


話の展開が若い人向けかな?

特に最後の話はね、やり過ぎですよ、骨折位で良かった気がするんだけどなぁ。

伏線?



63点

栞子さんの巨乳設定は二重丸ですけどね。