さて、あと少しのところで、八海山の祠だと言う時におもむろに後編へと続いてしまいました。
では、続きを・・・・。
と、その前に、昨日図書館に大きいリュックに登山道具一式を掲げた山ガールが居ました。
地図をあれこれと眺めていたので、『を、アタックするルートを検討中なのかな?相方はどこかな?』
と図書館内を探してみたんですが、相方は居ませんでした・・・∑ヾ( ̄0 ̄;ノまさかの、雪山ソロガールでした。
あのオーラの出かたは相当な手練ですね・・・かっこいいなぁ。
さて、話は戻って。
見晴らしの良い稜線にでて、日差しを全身に受けて進みます。
トレースがしっかりしているので、物凄く歩きやすいです。
日差しは暖かいのですが、時々谷を抜けた強風が吹き付けます。
露出した頬がつめたーい((>д<))
前方に写っているのが、釈迦が岳です。
春に登りましたが、残雪が多くて厳しい山だったなぁ・・・・初登山ってのもありましたけどね。
林のなかを延々と歩くので、二回目はよっぽどの事が無い限り行きたくですね。
釈迦登るんだったら、眺めの良い朝日岳の方が良いなぁ。
でも那須は混むんだよなぁ(><;)
登山に行って、化粧品とポマードの匂い嗅ぐのは嫌なんだよなぁ・・・・。
八海山の祠が見えて来ました。
黄色い矢印の先の黒い物体が、祠です。
目に見えてしまえばあともう少し、10分ってとこですかね(≧▽≦)
「俺は誰かの敷いたレールの上なんか走りたくねぇんだ!!ヽ(`Д´)ノ」
とかよく青春映画で言ってますが、そういう事は雪山行って、自分でラッセルしてから言って欲しいものです。
どれだけ先人達の切り開いたレールが有り難いものだか、よーーく判りますから。
私は、先人達のレールをありがたく使わせて頂きます(≧▽≦)
山の天気は変わりやすいって、よく言いますね。
登っているとつくづくその通りだなぁ、って感じます。
5分前に晴れていた釈迦が岳が、あっという間に雪雲の中です。
私の歩く稜線も若干吹雪いて来ました・・・むぅ(-"-;A
ですが、いい意味でも山の天気は変わりやすいもので、10分ほどでまた快晴になりましたけどね。
いやぁ、今日は疲れたー(;´▽`A``
お久しぶりです、山の神様、その後ご機嫌は如何ですか?
ほうほう、ご機嫌良好ですか?そりゃ良かったwww(≧▽≦)
八海山の祠から、下界を見渡します。
いやぁ、本当に素晴らしい眺めですね、那須の三本槍みたいに見渡す限り、山山山って言うのも良いですけど
八海山の祠からの、人間の生活圏を見下ろすってのもまた良いですねー。
我が町矢板、霞んじゃって見難いですが、肉眼だともっとよく見えます。
山の上から見ると意外と近く見えるんですよね、距離にして30km位でしょうか。
標高は大体1500m位です、あんまり高くはありません。
足元はこんな感じです。
ガレ場なので腰を落ち着けるのには向かないかな?
正月にはここで震えながら赤いきつねを食べましたが・・・。
今日は、風が粉雪を纏って吹いてくるのでちょっと風の遮れるところに移動しましょう。
でも、下るとすると、結構下まで降らないと、良さそうな所はないですねー。
どうせなら、もう少し登って、矢板最高地点でお昼と洒落込みましょうか( ´艸`)
空もすっかり快晴で気持ちいいですからねー。
ただ、時刻は12:50ちょっと急がないと危ないですね。
写真撮ったり、『キャッホー!』して遊んでいるので思ったよりも時間が掛かってしまいました。
登り初めのラッセルも効いたなー(^▽^;)
トレースはまだ続きます。
一体どこまで行ったのかな?まさか・・・・釈迦とか鶏頂山とか行ってないですよね・・・。
行ってたらすげぇなぁ・・・。
直ぐに、矢板市最高点 1590mに到着。
見渡してみても誰も居ないので、現時点で矢板で一番高い所に居る男決定です。
はっはっは!ぐみんどもよ、ひざまづけいぃ!ヽ(゜▽、゜)ノ
あんまり調子に乗るとバチが当たって、帰りに滑落しそうなので程々にしておきましょう。
さて、お昼(^人^)と、思ったのですが、あまりにも景色が悪いので(木に囲まれてて全然眺めが良くない)
せっかくなので、少しだけ戻って良い景色のところで食べましょう。
ここ!、ここが良いですね(o^-')b
実はさっき登ってくる時に目星付けといたんですよ。
矢板最高点は見晴らしが良くないって前回来たときに知ってたんで。
さて、先ずは座れるように、雪を踏み固めます。
『ザッシ!ザッシ!』『ズッパズッパ!』
丸く、自分が座れるくらいに。
出来ました(≧▽≦)
それでは、ここにシートを広げて、荷物を置いて
・・っと・よっこいせ・・・・・ザサーー(雪の落ちる音)∑(゚Д゚)
まぁ多少の雪は覚悟の上ですから・・・・(;´▽`A``
スノーシューを外そうと思ったんですが、思ったよりも雪まみれなので、
今日は諦めて、外しませんでした。
足の置き場に難儀しますがしょうがないですね。
いつもよりもお湯が沸くのに時間が掛かるのは、気温が低いせいでしょうか?
それとも、安物のバーナーがヘタってきているんでしょうか?
5分ほど雪を丸めて投げたり、ヤッホーしたりして遊んでたらお湯が沸きました。
出来たぜ!矢板で一番高いカップヌードル(高度)そして矢板で一番美味いカップヌードル!
いや、冗談抜きでほんっとに美味いですよ(≧▽≦)
ハフハフ、ホフホフ、ズッパ、ズパーーーウマーーー(≧▽≦)wwww
お湯入れて待ってる間の3分間に、本当に涎垂れましたもん(゜▽、゜)ノ
カレーヌードルは山に合うなぁ。次もカレーだな(´∀`)
普通のサイズだとちょっと物足りないのでBIGがいいかな?
さて、あっという間に胃袋に収めて、時間が時間なので急いで片付けて、さっさと下りますよー(((( ;°Д°))))
ふと見上げると、月が出ていました。
真っ青なそらにポツンと浮かんだ月。
見つけた時に、「おおおお!!UFOや!!( ̄□ ̄;)」と一人騒いだのはナイショ(笑)
良い感じの、釈迦が岳と中岳。
THE 山 って感じですね。
因みに今日のお昼ポイントが剣が峰?(よくわからないんですよね剣が峰っってどこなんだろう?)
八海山神社の祠に戻ってきました。
普通に見晴らしコースで降りようと思ってたんですけど、林間コースにトレースを発見。
(正月に来た時にはトレース無かったので、冬季は林間コース使わないのかな?って思ってました)
せっかくなので、林間コースで降りる事にしたのですが・・・これが大きな間違い。
(いや、間違いではないんですよ、ちゃんとしたルートなんですけどね)
雪深い上に、急坂で、何回も滑って転びそうになるわ・・・。
(今回はデジイチ持ってったので、雪ダイブはよろしくないんですよ・・・・デジイチじゃなかったら豪快に滑って遊ぶのも有りなんですけどね)
前走者さんが、とっても自由人でルート外れるし、2~3人分有ったトレースは
気がつけば1人分に減ってるわ・・・・。
ああああ、見晴らしコースで下ればよかったーーー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
と嘆いていてもしょうがないですよ!
楽しみましょうよ、自然の過酷さを(^▽^;)
腰に付いているのがカメラポーチ、一応防水なんですが。
カメラを取り出すのに面倒だから、蓋のチャック開けっ放しです(;´▽`A``
転んだら、ポーチの中が雪まみれに・・・・・((>д<))
大事なD40が壊れてしまうー(安物ですが、俺にとっては宝物なんです!)
大間々への道をショートカットして、大きなトレースに合流。
(前走者のトレースがショートカットしてたので、それに習ってショートカットしてみました。)
はぁーーーーよかったーーーー(ノДT)
大分影が長くなってきてたので、『遭難』の二文字が頭を過ぎり始めてたところですよ・・・・。
『もしこのトレースが学校平に続くものではなく、別のところに向かってるとしたら?』
ってね(((( ;°Д°))))
まぁ、沢を二本渡ってますから、大きく外れる事は無いと思ってましたが、時間に追われると不安になるものです。
そういえば笹林は、完全に雪の下ですねー。
時折少しだけ顔を出していますが、この辺なんて本来は笹だらけのはずですからね。
雪の八方は綺麗だなー。夜はもっと素晴らしいんだろうなー。
『寝袋と、テントと、ストーブ』 『寝袋、テント、ストーブ』『寝袋テントストーブ』『ネブクロテントストーブ』
いや、山篭りはさすがにしませんよ・・・・・さすがに・・・・・・ねぇ・・・。
3:20分登山道入り口に到着。
はぁーーー疲れたー(;´▽`A``
もうクタクタですよ。
喉も渇いたし、冷たいコーラが飲みたいなぁー。
残念、たかはら山の駅は3:00まででした・・・。
まぁ、知ってましたけどね(;´▽`A``
もしかしたら?って思っただけで、別に全然良いんですけどね、むしろ開いてたら「何でだよ!ヽ(`Д´)ノ」って
怒りますけどね・・・・・・いや・・・・・。
・・・・・・・
うわーーーん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。コーラ飲みたいよーーー!!
こうなったら早く下って、コンビニ目指すぜ!
って事で、さっさと支度して下界へ帰りました。
さて、今回のまとめ。
来年はスタッドレスを新調しないとのぼれませんね。
2月以降は八方もなかなか侮れないし楽しいです、オススメ。
どうせ行くなら剣が峰まで行った方が気持ち的にも満足感あります。
次回は早起きして釈迦or鶏?∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
























