カラメルプリン アイス | オニシメの自己中毒

オニシメの自己中毒

不肖オニシメの自己中毒いろいろレビューブログ

先日の事だった。

休日の午前中オニシメは自室に篭って本を読んでいた。

日差しの暖かい日だった。


妻と子供達はレンタルビデオ店に向かった。

「帰りにスーパーマーケットに寄ってお昼御飯を買ってくるから」
と妻は言っていた。


ガチャン!!

ガサガサガサ!


トビラの開く音と、ビニール袋の盛大な音を響かせて、妻と子供達が帰ってきた。


帰ってくるなり、妻はオニシメの部屋のドアをノックも無くガバッ!っと開けた。


このノックも無くドアを全開に開ける癖には、オニシメは辟易していた。

O型の特性なのだろうか?他人のプライバシーを尊重する気が無いらしい。


開け放ったドアから、一歩部屋に足を踏み入れ、

何故か、してやったりとした顔をして妻は

「ジャッジャ~ン!」

と、古めかしい効果音を口にすると共にスーパーの袋の中から何やら取り出しオニシメの目前に差し出した。


オニシメの自己中毒


プリンである。


「アイス!」



「アイス!」



一瞬 子育て疲れから妻の気がおかしくなったのか?と不安になったが、

そうではないらしい、「プリンのアイスだよ!」と言う事らしい。


なるほどパッケージをよく見ると確かに『要冷凍』と書いてある


しかし、ここでオニシメは、前に一度買って食べたプリンアイスと、今 妻が大仰に見せるプリンアイスが同じである事を察したのだった。


以前食べた、このプリンアイスの味だが、皆さんも想像できるであろう。

元々甘いプリンが、アイスと言う更に甘い物と合わさって、なんとも言えぬほど甘ったるいのだ。


冷たさが甘さを倍増させて、とても甘い。

(甘い甘い言うだけで味の確信に触れていないような気がするが、甘さこそがこのプリンの本質なのだからしょうがない)


まぁ、ともかく妻も嬉々として感想を待っているので。

食べて、嘘でも気の利いた台詞の一つでも贈らねばなるまい。


それが、夫婦円満の秘訣、さらにはオニシメの目指すイカスオッサンへの道なのだから。



オニシメの自己中毒


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「あまっ!!:゙;`;:゙;`;・o(ロ≦〃)」