月下の恋人 浅田次郎 | オニシメの自己中毒

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こうなったら、図書館の浅田次郎の棚全部読んでやるぅヾ(。`Д´。)ノ


と、何故か?一人勝手に息巻いて、借りてきました。


月下の恋人



オニシメの自己中毒


11篇の短編集なんですけどね。


11篇に総じて言えるのは、お洒落な近代作家にありがちな

『物語の結末は読者の皆さんにお任せします』的な

起承転結の起承もしくは起承転までで終わらせる

そんな、読み手にオチを丸投げする話だと言う事。


この、『お任せ話し』決して悪いとは言いません・・・・が!

次郎さんが、やるのはどうなのか!ッてことなんですよ!(=`(∞)´=)


先日読んだ「天切り松、闇がたり」の中で主人公松蔵はこう言っていました。


「ここから先は言わなくったって、解るだろうが、話の先が分かりきった下げだからって、話を途中でほっぽる理由にはなるめぇ」

と!


そうなのだ!いくらオチは想像できたとしても。

語り部に語って貰いたいのが、オニシメ(読者)なのだ!!


と言う訳で、少々暑苦しい話になってしまいましたが、

機会があったら、月下の恋人読んでみてください。

そして、読み終わった後に「モヤモヤ感」を感じたならば、オニシメが一杯ご馳走しますんで。

連絡ください。(`・ω・´)ゞ