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マンドリンの弾き方のヒント #12 最も分かりやすい音階の弾き方




動画の補足


長調の音階の指の決め方


まず上昇。音階の主音をどの指で弾くかを決めます。「主音からみて完全四度上の音」を見つけます。次に残りの指を決めますが、「主音からみて完全四度上の音」の半音下が「主音からみて長三度上の音」です。


下降も同様に考えて、まず分かりやすい音は主音の次の音で、必ず半音下になります。同様に「主音から完全四度下の音」を見つけておきます。


主音から主音までの一オクターブの間で運指を定めて弾きます。オクターブを越えたり、ポジションが移動すると運指が変わるので意識して注意します。4通りのどれかに必ず当てはまります。(今滞在している運指を除けば3通りだ。)開放弦が使える場合は、小指の代用であることを意識して使うこと。


完全四度上または完全四度下の音がどこにあるか把握しておく。オクターブで入れ替えると完全五度も把握できます。ここから、重音やアルペジオの弾き方に応用していきます。

コンサートのお知らせ

来年の年明けの2つのコンサートのお知らせです。マンドリンを始めて来年で30年です。近年はマンドリンで無茶なことをやり過ぎましたので、来年からはマンドリンの良さを再認識するつもりで原点に立ち返りたいと思います。久しぶりのコンサートですので、ぜひ聴きに来てください。






間違えたら、あ!とか、え!とか、違う!とか言うてしまう件



わかった。曲の途中で「あ!」「違う!」「間違えた!」と言って止まってしまう人や、頭や足でリズムを取らないと弾けない人は何割かいて、どうしたものかと長年考えていましたが、わかった。そういう人は自分の音程やリズムが100%正しいと思い込んでいるから、何かが違った時にそうなるんやわ。そもそも普通はそんな風に思わないし、弾くたびに多少は違っていて当然やし。


この前のウクレレ教室のときに「自分が正しいと決して思わんといて下さい」「間違えてもかまへんから、いちいち声を出して報告しないでください」「頭や足は振らない」「奈良の大仏のような体勢でどっしり構えて弾いて下さい」「手以外を使わずにじっとすれば音がよく聴こえてきます」とアドバイスしたら、とても上手くいきましたわ。これでいこ。




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