チキンラーメン流屋台メシトリオ チキンラーメン汁なしどんぶり焦がしにんにく香る油そば 食べてみた | 太のブログ

太のブログ

ブログの説明を入力します。

昨日の0秒チキンラーメンと一緒に

フラインゲットした。

 

 

1958年8/25が

チキンラーメンの誕生日。

 

発売67周年を記念して、

チキンラーメン流屋台メシトリオ

として、

夏祭り風の新商品3種を

8/11にリリース。

===

チキンラーメンビッグカップレモンペッパーチキン味

・チキンラーメン汁なしどんぶり焦がしにんにく香る油そば

・チキンラーメンどんぶり焦がし醤油の焼とうもろこし味

===

 

 

チキンラーメン汁なしどんぶり

焦がしにんにく香る油そば

 

¥236(税別)/カップ。

 

 

開封時の匂いは、

チキンラーメンのまんま。

 

中には液体たれが入っていて、

食べる直前に混ぜるようだ。

 

 

お湯待ち3分。

 

開けるとそこには

いつものチキンラーメンが居る。

 

しかし輪切り唐辛子が

いつもとの違いを現している。

 

 

しかしこれは湯切りする。

 

しかも湯切ったのは、

スープとして飲めとのこと。

 

 

油を混ぜる。

 

少し酸味の効いた

香ばしいガーリック臭が

上がってくる。

 

 

完成。

 

スープは想定内の

いつものチキンラーメンスープ。

 

意外に輪切り唐辛子を多く感じる。

 

 

油により滑りが良くなった麺。

 

すすると、

ラー油からの胡麻の香りと一緒に、

香ばしいローストガーリック臭が

口の中に広がる。

 

 

辛さレベル2であるが、

刺激は多めに感じる。

 

輪切り唐辛子をたくさん入れるよりも、

ラー油の量を増やした方が

より香り高く美味しくなるのでは

ないかと思われる。

 

追いラー油するべきであった。