バーガーキング ベビーボディーバーガー 食べてみた | 太のブログ

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ネットニュースで見つけた。

 

バーガーキングから

日本相撲協会公認

横綱級超大型バーガー

ベビーボディーバーガー」が

リリースされているようである。

 

バーガーキングは10年ぐらい前に

1度食べたきりであまり記憶がない。

 

でもこの迫力なら、

今後も脳裏に

染み付いてくれるだろう。

 

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自慢の直火焼き100%ビーフパティを5枚重ね、スモーキーなベーコン4枚コクのあるチェダーチーズスライス4枚に味のアクセントのピクルス、フレッシュなレタス、トマトを加え、クリーミーなマヨソースとケチャップ、さらにマスタードや白ワインビネガーの爽やかな酸味と刻んだピクルスの食感、トマトペーストの濃厚な旨味とコクが効いた「特製オーロラソース」で仕上げた横綱急の迫力を誇る、日本相撲協会公認の超大型バーガーです。(HPより引用)

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ぎゅっとまとめると、

いろんな味のデカい

ハンバーガーってことやな。

 

総カロリー1,876kcalで

総重量668gである。

 

ペヤングのペタマックス

4,197kcalであったことを考えたら、

楽勝かもしれない。

 

 

 

このステッカーが

欲しかったのではないが、

1個は楽勝と思い、

いちびって2個に挑戦してみた。

 

 

実際に持ってみると、

668gというのはかなり重い。

 

この迫力に押され気味。

 

 

豚足(左前脚)と比較してみると、

重さだけでなく、

その大きさにもビビる。

 

 

いざっ実食!!!

 

 

予想通りであった。

 

顎関節の蝶番運動だけでは

絶対無理であるが、

両側の下顎頭を

限界まで前方に移動させても、

ハンバーガーをトップトゥボトムに

齧りつくことは困難である。

 

上方の一部しか齧れていない。

 

 

分割作戦へ移行。

 


 

まずは

第2レイヤーのパティを食べる。

 

バーガーキングが

流行る理由がわかる。

 

この量を目の前にしても、

パティのあまりの香ばしさに

食欲が湧いてくる。

 

これが直火焼き効果なのか!?

 

とても美味しいビーフパティ。

 

 

次は第3第4レイヤーを攻める。

 

パティ5枚のうち、

ここのレイヤーにチェダーがいる。

 

ひつこくしんどいと思ったが、

いろんなソースのおかげで、

コク旨チェダーを

あっさりと食べられた。

 

 

ここまでくれば、

普通のハンバーガー。

 

 

トップからボトムまで噛み込める。

 

 

旨味と酸味が強く食べやすい。

 

野菜の食感もとてもいい。

 

まだまだ美味しく食べられる。

 

 

このタイミングでのピクルスは、

パティまみれの口の中に

程よい酸味を提供してくれる

いいアイテムとなっている。

 

 

ポテトも1個食べ切った。

 

 

 

さて、

ここで悩む、、、。

 

音速で飲み込んできたため、

まだ満腹中枢に腹パン信号は

届いていないものの、

物理的に胃の中にバーガーそのものが

占めているのが感じられる。

 

多分、

あと3/4が限界と思われるため、

フードロスを考えて

後で食べることとした。

 

 

 

 

2個めは量的な問題はないものの、

味的な問題で、

ほとんど罰ゲームであった。