名探偵コナン アポトキシン風トマトカレー 食べてみた | 太のブログ

太のブログ

ブログの説明を入力します。

 

名探偵コナンシリーズ。

 

 

アポトキシン風トマトカレー。

 

ネットで¥648(税込)/箱。

 

アポトキシンって私は初耳。

 

高校生の工藤新一が

この薬を服用したため、

小学生のコナンになったようだ。

 

黒の組織が作った毒薬らしい。

 

パッケージには、

トマトカレーと書いてあるが、

チキン入りとも書いてある。

 

トマトチキンカレーということかな?

 

 

トマトの香りが

グイグイ前に出てくる。

 

トマト由来の赤色のカレー。

 

 

アポトキシンは

赤と白のカプセルなので、

赤いカレーと白いご飯で

”アポトキシン風”にしたようだが、

残念ながら私は白ごはんではなく、

ターメリックライスとしたため、

アポトキシン風にならない。

 

 

カレー表面には

植物系の油が浮いている。

 

念の為冷やしてみたが、

凝固せず。

 

 

一口入れると、

圧倒的なトマトの酸味が

カレーの主軸にいるものの、

個性的なスパイス臭を感じる。

 

典型的なスパイス臭ではなく、

カルダモンがアクセントとなって

カレー臭を特徴づけている。

 

 

真っ赤なトマト色のチキンが

5かけらほどあり、

全てパサパサで食感が悪く、

味も全て抜けている。

 

ひょっとしたら、

カレーの風味がかなり濃いので、

チキンの味が

わからないのかもしれない。

 

 

 

あっ、

だからチキンカレーではなく、

トマトカレーチキン入りなのか!