ローソンビャンビャン麺 食べてみた | 太のブログ

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ローソンで見つけた。

 

ビャンビャン麺

 

4/15から近畿エリアローソンで

¥599(税込)/食。

 

 

ビャンビャン麺って、

あの難しい漢字で有名な

平べったい麺やな。

 

ほうとう

ひもかわうどん

似ているが、

作り方が違うようである。

 

中華風汁なしラーメンってことかな?

 

平べったく伸ばして作る

ビャンビャン麺。

 

麺を打つ音や、

平たいものを意味する「扁扁」が

訛ったものであるとか、

ビャンビャンの呼び名の由来は

諸説あるようだ。

 

 

 

湯気の出口があるということは、

常温ではなく、

レンチンのようだ。

 

よく見ると

500w2.5mって書いてある。

 

 

スパイスが

ガッツリ香ってくると思ったが、

柔らかく香るだけである。

 

 

しっかりと混ぜることにより、

芳しいスパイス臭が

立ち上がってくる。

 

レンチン必須やな。

 

 

チンゲンサイともやしは

シャキシャキで、

ビャンビャン麺との

咀嚼感のコントラストが良い感じ。

 

 

特徴の少ない肉そぼろ。

 

旨味は強く感じるが、

スパイスを強く感じないな。

 

 

ヨウポー(油潑)と呼ばれる

ビャンビャン麺のタレ。

 

スパイスがしっかりと効いていて、

麺に合う。

 

 

五香粉や花椒の香りがある

酸味が美味しいヨウポー。

 

たっぷりのヨウポーに

全ての具材をまとめて口に運ぶ。

 

ヨウポーは濃厚であるが、

麺がそれを中和して、

ええ塩梅の風味となる。

 

酸味と旨味を強く感じ、

甘味と塩味のバランスも良く、

スパイスが味覚をフォローし、

完成度の高い麺となっている。

 

 

 

 

 

ビャンビャン麺の

ビャンの漢字を書いてみた。