助手講初日が終了した。
初日は15時50分に終了し、
飲み会もなく、
帰路についた。
今日は外食して帰ると
言ってあるため、
ユーはんがない。
そこで、
いつも長い待ち時間が出ていて、
並ぶことが嫌いな私は
スルーしていたお店に
行くこととした。
京都駅ビル内、
厳密にいうと
JR京都伊勢丹別館にある
京都おぶやに行ってみた。
ゆーても、
16時過ぎなんで、
余裕やろと思ってた。
恐るべし、、、。
3組目か。
でも、
意外に空席があるため、
早く順番が回ってきそう。
ふむふむ。
先払い制やね。
順番呼ばれたが、
迷う。
シンプルに昆布と梅が食べたいが、
おぶやの贅沢茶漬けも捨てがたい。
2つ注文するのも恥ずかしいので、
贅沢茶漬けをチョイスした。
おぶやの贅沢茶漬け¥1,990(税込)。
ご飯は大中小から
大を選択したものの、
結構少ないやん。
海鮮系刺身が別皿で、
他には鰹、のり、胡麻、
お茶漬け用あられ、
ネバネバ系の副菜がやってきた。
ふむふむ。
1、お出汁をかけて:まずは一口。膨らみのあるまろやかな「自家製だし」そのものの美味しさを味わってください。
2、具材と一緒に:創業90余年の魚屋が吟味した具材・「自家製だし」・「おぶ漬け米」の一体感をお楽しみください。
3、「けずり節」をかけて:「おぶや特製けずり節」を②にトッピングし、さらに濃厚な旨味・香り、コクをご堪能ください。
まずは、
お出汁そのものをいただく。
柔らかい甘味旨味が
出ているものの、
意外と薄い。
ぶっちゃけ、
kyotospicegateのカレーの方が
出汁感は強い。
創業90余年の魚屋だけあって、
刺身は美味い。
しかし、
食べ方が複雑でわかりずらいため、
全て一気い入れてみた。
美味しいが、
パンチがないと思ったら、
わさび入ってないしぃ。
これで完成。
美味しい茶漬けであるが、
もたついている間に、
お出汁の温度が低下してしまって、
ぬるぬるの茶漬けとなっていた。
もう少し温度が高い方が
さらに美味しく感じられるのになぁ。