スタッフときみや 行ってきた | 太のブログ

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水曜の休診日、

スタッフと年2回恒例の

きみやへ行ってきた。

 

きみやとは、生駒にある

シャトーブリアン専門の

焼肉店である。

 

去年4月にクライアントの先生に

誘っていただいてから、

毎回帰り際に

次のアポイントを取って帰る。

 

2回目の訪問は

9/13スタッフと行ってきた。

 

それからというもの、

毎回、次のアポイントを

取って帰るようになった。

 

 

スタッフとは3回目の訪問となる今回。

 

毎度のことながら、

大将のお勧めでABCを選択。

 

Cでも十分美味しいが、

AAAにしてしまうと、

Aの凄さもわからないらしく、

このようにコントラストがつく

オーダーを勧めてくれる。

 

 

今回は、

セントラルコーストAVAの

22パイレーツを持ち込んだ。

 

 

1200gの圧巻の肉たち。

 

毎回思うが、

女子2人と私の3人で

食べられるのかと思うぐらいの迫力。

 

でも、

毎回ひと筋残さず食べきっている。

 

そっか、

ウチのスタッフ

結構肉食獣系やもんなぁ。

 

 

大将の軽快なトークと

リズミカルなフォーク捌きで

焼いてくれる。

 

今回はどういうわけか、

大将のトークのキレが少なかった。

 

疲れてるのかな?

 

 

サシがたっぷり入った

ロース系のような溶ける肉ではなく、

軽い咬合力で筋線維束がバラけ、

そして剪断できる骨格横紋筋。

 

旨味が詰まっている肉塊である。

 

数回咀嚼するだけで、

どんどん咽頭へ流れていく。

 

ほぼ飲み物やん。

 

 

今回もひと筋残さず食べきった。