生クリームとバターのコクが広がる欧風カリー 食べてみた | 太のブログ

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ハチ食品オンラインでゴット。

 

 

シャトー厨房ミタスカリーシリーズ。

 

お腹も心も満たす

こだわりの特製欧風カリーが

コンセプトのシリーズである。

 

現在ラインナップは2種のみ。

 

良さげなカレーなので、

今後の展開を期待する。

 

 

生クリームとバターのコクが広がる

欧風カリー

 

ネットではどういうわけか

「NotFound」になってる。

 

早くも製造中止なのか、

人気が高く在庫切れなのかは

定かではない。

 

多分同じシリーズのもう一つが

¥350(税込)/箱なので、

同じと思われる。

 

 

最初にバターや

生クリームからくる香りが

やってきて、

結構ねっとりと

鼻腔内に入ってくる。

 

あまり得意ではない香りである。

 

 

フロー低めのカレーは、

フルーツと玉ねぎからくる甘味が

特徴的である。

 

また、綺麗な酸味が、

甘味や旨味と混ざり合いながら

このカレーを形成しているようだ。

 

香りでは苦手な感じであった

バターや生クリームも、

カレー全体をまろやかに

仕上げてくれている。

 

大きな具材はないものの、

カケラレベルのペラい肉が

たまに出てくる。

 

 

たいそう美味しくいただけた。