パンニャチキンカレー 食べてみた | 太のブログ

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追加レトルトカレーミュージアム

 
 
2品目は
パンニャチキンカレー。
 
ネットで¥648/箱。
 
 
パンニャは漢字では
「般若」の「般」の文字に、
パピプペポの半濁点の丸が
右上に付属して、
「はんにゃ」ではなく
「パンニャ」と呼ばせている。
 
5年ほど前、大阪福島店へ
友人と行った記憶があるが、
あまり覚えていない。
 
その大阪福島店は
数年前に閉店した模様。
 
ここは、
松尾貴史氏プロデュースの
 
本店は下北沢。
 
ネット展開も積極的に
行なっているようだ。
 
 
開封と同時に、
独特のスパイス臭が
どぉーんと出てくる。
 
ツナにも見えるチキン。
 
ほろほろ感がなく、
輪郭のエッジがシャープなので
硬そうに見える。
 
 
スープカレーレベルのフロー。
 
口に含むとさらに気になる独特の香り。
 
お世辞にも、
「ええ感じ」とは言えない。
 
あっ、
この独特の臭いから、
若干記憶が戻ったか?
 
パッケージ裏を見てみると、
知っているスパイスばかりであるが、
使用されている中華出汁の
中に入っている特殊な
香りなのかも知れない。
 
旨味は強い。
 
チキンは見た目通り硬い。
 
右下の臼歯部コンタクトに
食片圧入するやん。
 
フロス必須。
 
 
最初、
独特の香りには嫌な感じであったが、
食べ進めると
逆に癖になる香りとなった。