新宿中村屋スパイス紀行シリーズカリーサラマン 食べてみた | 太のブログ

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新宿中村屋から。

 

 

スパイス紀行シリーズ。

 

 

シリーズ最後は

カリーサラマン。

 

ネットで¥432/箱。

 

 

今回も

また違う別添スパイスが付属している。

 

 

カリーサラマン。

 

サラマンがわからない。

 

ネットで色々検索しても、

新宿中村屋以外ではヒットせず。

 

まさか、

新宿中村屋の

オリジナルカリーなのか!?

 

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チキンとトマトをスパイスで煮込んだ、エスニックな味ワインのカンボジアを代表するカリーです。ハーブの香りと華やかな彩を添える、別添のザクザク特製スパイス「グリーンハーブ」を振りかけてお楽しみください。

✳︎カンボジアはインドやタイなどの周辺の国々の影響を受けて多彩な食文化が花開きました。「カリーサラマン」は、鶏肉などを香り豊かなスパイスやハーブで煮込んだ、ハレの日の祝い料理としても親しまれています。(HPより引用)

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ふぅ〜ん、

カンボジア料理なのか。

 

 

 

カレー臭は少な目である。

 

 

見た目がちょいギトギト。

 

 

トマト系の香りがメインで、

その側にチキンも感じる。

 

トマトの酸味と一緒に

鶏の旨味が居る。

 

そこに、

そっと寄り添うような

ココナッツの上品な香り。

 

 

美味しいチキンを咀嚼し続けると、

こちらにもココナッツの上品な香りが

寄り添っているのが感じられる。

 

ルーの中に挽肉系の具材を感じる。

 

煮込みすぎて鶏肉がバラけたのか?

 

 

葉っぱ系の別添スパイスは、

ローズマリーの香りを感じ、

遥か遠くにガーリックも感じる。

 

原材料名には記載ないが、

パクチーの香りが鼻腔へ抜ける。

 

 

辛さレベルは3らしいが、

ほとんど辛味は感じなかった。