助手講最終日 | 太のブログ

太のブログ

ブログの説明を入力します。

先日の日曜に、

日本歯科医師会認定歯科助手講習会の

最終日が開催された。

 

毎年、最終日の打ち上げで、

やり残した感があり、

来年も頑張ろうと思いながら

約20年近く続いている。

 

 

早朝の人影ない棚倉駅。

 

普段しないがマスクを装着し

電車に乗りこんだ。

 

 

お約束の志津屋では変化球。

 

 

匠のサーモンサンドを選択した。

 

匠感が想像つきにくかったためのチョイス。

 

 

もちろんサイドメニューに

いつものペッパーカルネと

ミニカスクートを

カリカリ焼きで付けてみた。

 

 

サーモンのロースト香が

ええ感じであるけど、

サーモン感がガッツリ出てこず、

卵サンドかと思うくらいであった。

 

このふんわりサーモン感が

「匠」感なのかもしれない。

 

朝っぱらから多いかと思ってみたものの、

結構瞬殺であった。

 

 

 

当日は助手講だけでなく、

京都市とのコラボ事業の

「公募デンタルアシスタント入門講座」も

開催された。

 

 

6日目ともなると、

人見知りの強い私でも

受講生とは仲良しになれる。

 

最終日はいつも良い雰囲気である。

 

 

 

最後のセッション。

 

理想の歯科助手、歯科医院について

各班ごとにポスターを作ってもらっている。

 

今年の1番のお気に入りのポスターである。

 

その後「大西劇場」でシメて、

全プログラムを終了とした。

 

 

 

打ち上げはしゃぶしゃぶで、

講師たちが来年に向けて盛り上がりつつ

お開きとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来年も多分引き受けるねんやろなぁ。