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珍種謎肉第3弾と一緒に
フライングゲットした。
8月6日にリリース。
「日清日本めし鶏つくね豚汁めし」
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「日清日本めし」は、うまい和食について本気で考え、和食の新しい形「ファーストフード和食」を提案するブランドである。
人気の和食同士を組み合わせた創作雑炊メニューが、お湯を注ぐだけの簡単調理で楽しめる。
近年ブームとなっている”一汁一菜”を取り入れた「日清日本めし鶏つくね豚汁めし」を発売。ごはん(メシ)、豚汁(汁)、鶏つくね(菜)をがっちゃんこした意外な組み合わせが意外にうまい新提案の”一汁一菜”である。2種類の味噌をベースに豚肉と野菜の旨味を効かせたスープに、豚の旨味豊かな香油を加えることで、コク深く濃厚な味わいが楽しめる。
商品特徴
ライス:湯戻りの良いごはん。
スープ:2種類の味噌をブレンドし、豚肉、白菜、玉ねぎの旨みをきかせたコク深い味わいのスープ。ほんのりとカツオの風味が香る。
具材:食べ応えのある鶏つくね、ニンジン、ゴボウ、フレッシュなネギの香り広がる香油。
別添:豚の旨みをきかせ、白菜、ゴボウ、フレッシュなネギの香りが広がる香油。(HPより引用改変)
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「うまいンゴ」の意味がわからん、、、。
別添の豚の旨み豊かな香油。
お湯を入れ、
5分の予定が、
技工に集中していて忘れてた。
30分経過。
香油なしで食べてみた。
2種類の味噌味って感じはあまりしない。
ライスがふやけているので
豚汁感もあまりない。
どちらかというと、
具材の少ない豚汁にご飯をぶっ込んだ
ねこまんま系っぽい感じ。
香油も入れてみた。
豚の旨み豊かな油らしいが、
どちらかというと焦がしネギの香りが強く、
豚感は無かった。
これがつくねか。
周りの味がかなりシックなため、
また、
量も少ないためつくねの鶏味がわからない。
生姜を入れるとかした方がよかったのかも。
途中、味に飽きてきた。
薄味ではなく結構シックであるが、
フラットな単調が続く。
そこで、昆布のグルタミン酸を加えた。
予想通りのアップデート。
これってイケるやん。
残り少なくなってからのちょい冒険。
生姜を入れてみた。
なかなかよかった。
今回から
新しいカップ麺のラインを展開する日清。
和食の新しい形「ファーストフード和食」。
要は「アカン飯」ってやつやな。
今後の展開が楽しみである。
なぜか診療所には何十種類もの
調味料やスパイスがある。