CoCo壱番屋監修 レッドカレーラーメン 食べてみた | 太のブログ

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今月16日よりエースコックから、

CoCo壱番屋監修

レッドカレーラーメンがリリースされた。

 

 

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スパイスが決め手の赤い刺激的なカレー!見た目の味も食欲を刺激する事間違い無しのカレーラーメンが登場!

しっかりとした弾力と滑らかさを併せ持つ角刃の太めんである。口の中で存在感をしっかりと感じられる、食べごたえ抜群のめんに仕上げた。ポークの旨みと風味をしっかりと利かせたカレースープに、ジャガイモやオニオンの風味をバランスよく加えた。別添のとび辛スパイスの爽やかな辛みがアクセントとなり、一層食欲をそそる。シャキシャキとした食感の良いキャベツ、風味の良い玉ねぎ、色調の良いねぎ、唐辛子を加えて仕上げた。(HPより引用改変)

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粉末スープと先入れかやく、

とび辛スパイスのみ。

 

心なしか乾燥ている麺が

ターメリック色である。

 

 

お湯入れ5分。

 

輪切り唐辛子をはじめ、

ちょいピリ系であるが、

言うほどでもない。

 

 

別添スパイス投入した。

 

これもこれで言うほどでもない。

 

CoCo壱スケールで2辛程度か?

 

 

CoCo壱スケールとは自身がよく使用する

辛さの単位のことである。

 

一般的に辛さの単位は

スコヴィル値を使用する。

 

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スコヴィル値とは:開発当初の測定方法は通常5人の被験者が辛味を感じなくなるまで砂糖水に溶かしていき、その倍率をスコヴィル値としていた。もちろん現在では客観的な測定方法になるようにジレット法と呼ばれる「高速液体クロマトグラフィー」による直接カプサイシン量を測る事ができる(ウィキより引用改変)

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しかし、

一般的に50スコヴィルって言っても、

多くの人はピンとこない。

 

そこで私は、

辛味パウダーの入れる量により、

辛さの単位を決めているCoCo壱の

いわゆる1辛〜10辛の単位を

利用している。

 

この単位なら、

スコヴィル値と比較して

まだ一般には理解しやすいかと考える。

 

 

ともあれ、

このカップ麺はいわゆるCoCo壱でいう

2辛程度であり、

カップ麺の美味しさを邪魔しない程度の

辛さであった。

 

 

 

麺は角刃の太麺らしい。

 

角刃とは初めて聞く。

 

ググってみた。

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(金子製作所HPより引用)

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麺の切り方の話のようである。

 

この麺は細身のうどんぐらいの太麺で

しかももっちりと食べ応えあった。

 

ただ、時間が経過するともっちり感が

殊の外早くに消失気味であった。

 

スープは若干とろみがついているため、

縮れていない太麺にも

しっかりと絡んでいた。

 

 

内容量110g(麺90g)で458kca。

 

食べ応え十分であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

後半、

追いコロ8スパイスで

さらなる変化を楽しんだ。