先日、京都駅で昼食とった。
レトルトで食べたことがあるが
店舗で食べたことがなかったため
駅下の「原了郭」でカレーを食べた。
1703年創業の原了郭。
古くからの製薬の知識や技術を用いて
スパイスを調合し、最近カレーを販売している。
カレーは1種類。
トッピングに煮卵、カツ、鶏天、チーズ、きのこ、ねぎとした。
ここのカレーは
いわゆるアジア系のスパイスカレーでもなく
いわゆる欧風系のコクカレーでもない。
胡椒系の爽快な辛さがウリのカレーである。
追加のスパイスとして、
・黒七味
・一味
・粉山椒
・極辛
・スパイシーパウダー
・マイルドパウダー
・ミックススパイス
が、置いてある。
色々試してみたが、やっぱり黒七味がウリなだけあって
追加投入するとかなり爽やかな辛さが増加した。
汗だくになった。
ともあれ美味しかったが、ちょい食べ過ぎか?