昨年、iPad Airを購入した。
それまで使っていたiPad miniは、仕事のiMacの前に鎮座している。
主に家で録画しているテレビ番組をエアフリーTVで見ることに使用。
NHKの「ごちそうさん」にはまって毎日仕事をしながら見ている。
Airは、普段持ち歩いて主に読書に使用。
Airは、mini時代と比べると二倍とか三倍の頻度で使用している。
さすがに満員電車で立ったままだとAirは重くて大きくてちょっとじゃまな感じはするけれど、読書には超快適だ。
やはり9.7インチというサイズは絶妙なサイズだったのだとつくづく思う。
さて、ちまたではiPad Pro(以前は、maxiなどと呼ばれていた)が話題になっている。
噂されている12.9インチというとほぼ13.3インチのMacBookAirとか、13.3インチMacBook Proと大差ないサイズ。
このサイズになると満員電車で立って使うというわけにはいかないだろう。
少なくとも電車ではシートに座った時じゃないときついだろう。
そんな12.9インチiPadに期待しているのは、MacOSXの搭載。
Mac用のアプリケーションが動いて、MacBookAirなどと同じように使えたとしたらぜひ使ってみたい。
現在、鞄の中には常にMacBook AirとiPad Airが入っているが、これが、iPad Proだけで済むならそれにこしたことはない。
12.9インチのiPad...一応、欲しい!笑