便利な時代だ。

 パソコン来ないから配達状況を追跡したら、ヤマトの上海支店だと。

 どんだけ品薄なんだよimacだぜ---とは思いながらも。世界は狭いよなぁ。

 

 こんな時代に「英語は必要な人だけがやればいい」という意見はなかなか通用しないだろう。

 僕だって、全部日本語で人生送れたらそれに越したことはないと思うし、其れで済むなら国語学者になって今より余程高尚に楽しんでいたとは思うけど。どう考えたって外国語の文法を考えるより、高島先生のように金○一にケチつけてる方が楽しいはずだしね。でも。

 

 そんな(幸せな)時代は終わったんだ。

 

 晩酌して眠いけど、もう少し本を進めよう。

 高校生が将来臍をかまないように。